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オールラウンダー廻 1 (イブニングKC)
オールラウンダー廻 1 (イブニングKC) (JUGEMレビュー »)
遠藤 浩輝
『どんなにセンスが有るヤツでも、強くなるためには、“日常”と同じぐらい死ぬほどつまらなくて苦しくて代わり映えしない練習を、毎日詰まなければならない』。だけど、『退屈な練習をクソ真面目に積んだヤツだけが、強くなる階段を上がる資格があるんだ』と言うコミックです。
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    『トロン・レガシー』3D版
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      ホントは普通のでいいのに、もうこれしか上映してないというので仕方なく。しかもレディスディ適用にならず! 2000円かよ! 平日一般1800円より高いじゃん。

      実はもうひとつの映画館でも3D版上映してて、そっちならもう少し安く観られるかもしれない、と案内されたのですが…いかんせん、上映時間が夜の8時過ぎ。「無理だね(^^」。ということで、こっちの値段で鑑賞しました。

      で、肝心の3Dですが、正直「…別にいらないんじゃない?」。懸念してた画面酔いや目の疲れは無かったです。どっちかつと眼鏡が重くて(眼鏡on眼鏡)だったし、外したら鼻骨が痛かったよ。

      一応、破片が飛んでくるシーンとかは、「ああ立体だなあ」と。あと、字幕が浮いて見えるのは面白かったかな。でも…ほら、USJのターミネーターぐらいの迫力を期待してたのよね。だから『ぐわー』とか『ごあー』みたく、戦闘シーンやカーチェイスシーンはもっと凄かろうと思ってたんだけど。思ってたほどじゃなかったなあ。「2000円でこれ?」な感じ。

      はやぶさのプラネタリウム映画の方が、浮遊感とか迫ってくる感すごいっすよ。あと、裸眼で観た『マトリックス・レボリューション』の方が浮き出る感しましたし。

      まあ、画面小さかったのもアレだったのかもね。

      内容は、…まあ『ディスニーブランド』ですね。ハラハラドキドキを家族で楽しめる、良い冒険映画と言う感じで。でも、3Dで余計な負荷がかかる分、これぐらいシンプルなお話の方が気楽に楽しめますね。お父さんと息子の関係を観ると、また味があってよろし。あと、音楽とメカデザインは『トロン』の世界観構築の重要な鍵ってのも再確認です。

      で、3D映画をこれからも観に行くかと言われたら、「…ちょっと遠慮します」デスネ。正直、どうしても観たい映画があって、3Dでしかやってない時のみの選択ですね。レディスディの旨味と天秤に掛けるほどのモノじゃないなあ、というのが今の3Dと言う技術に対しての、正直な感想です。かと言ってもっと技術が発達して、遊園地並の迫力が出せたとしても、たぶん身体がもちません。気分悪くなって鑑賞中断は、勘弁願いたいものですしw

      あ、余談だけど3D眼鏡かけて初めて観たのが、『攻殻機動隊S.A.C SSS』3D劇場版の予告編でした。これはこれでお得w

      もうひとつ余談。売店で新しく売り出してた「かりんとうまんじゅうと黒豆茶セット・400円」。たぶんはまったw
      | 映画/演劇 | 22:22 | comments(3) | trackbacks(0) |
      はやぶさ映画化
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        小惑星探査機はやぶさ映画化決定!JAXAが全面協力!日本を代表するキャストが集結予定

        『東映』と聞いた瞬間、カプセルから有機細胞発見→培養したら怪獣になって東京を破壊しまくり…な妄想ががが! あるいはピアノ線で吊ったはやぶさが、ブルーバックな宇宙をふよふよ飛んでるシーンが!とか。 取って付けた人間関係と、最後は地球を守らなきゃいけないんだ的メッセージでシメ!とか

        …東映になんの恨みもありませんはいw

        気持ち的には「とうとうこの日が」って感じですなあ。避けては通れぬ道、というか。
        ヤマトの時みたく、全く期待しなかったら楽しめるやん…と、自分を慰めてみるw

        実は『ガイナックスが映画化』とか小耳に挟んでました。明確なソースがないので確証はなくて。ただ、このあたりで、本格始動してるんやなあ、と薄々。…ここに書いてる『主人公が女性』ってのも不安なんだよねえ。まあJAXAに女性研究員がいるのは事実だからそれを否定する訳ではないのですがね。

        しかし、なんでこんなに悲壮な覚悟をせなアカンのやろかw
        日本映画に期待してない訳じゃないんだが。ハリウッドみたく、感動巨編にして欲しい訳じゃないし。

        だって、フィクションから与えられる感動を、ノンフィクションが軽々と越えてしまった事例ですもん。今更虚像に焼き直してどうするの? と言う醒めた目も無い訳じゃない。

        関連本もしこたま出てる上、ニコ動で感涙動画を山盛り観てるし。作る方も観る方も、こんなにハードルの高い映画、ちょっと無いですよ?

        それでもやっぱり嬉しいし、きっと観に行くんだろうなあ。

        へたな人間ドラマつけるなよ? 変なお涙頂戴にするなよ!? とか。せめて、JAXAの現場の人々の声を大切にして、真摯で誠実な映画にして欲しいなあと。切に願います。

        オマケ:ここ最近で一番気に入ってるはやぶさ動画。すごく地味であまり伸びてないけど、このストイックさがたまらんです。BBCカウントダウンハアハア


        JUGEMテーマ:映画
        | 映画/演劇 | 22:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
        劇場版『マルドゥック・スクランブル−圧縮−』
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          公式サイトはこちら

          「ああ、もうやってるじゃん、観にいかなきゃ」

          上映時間確認

          ( ゚д゚)…

          「レンタル待とう、うん」 ← 今ここ

          この時間帯は、さすがに無理だわあっはっは!(爽


          JUGEMテーマ:映画


          | 映画/演劇 | 11:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
          『SPACE BATTLESHIP ヤマト』
          0
            公式サイトはこちら

            『武士の家計簿』の後、怖いモノ見たさで、ぜんっっぜん期待しないで観に行きました!

            結果!

            「…ま、これはこれでいいかな」

            ツッコミ所満載だし尺はちょっと長いかな、その割りにはイスカンダルまで早かったし、「ええええええええアナライザー!」だし、キムタクは何やってもキムタクだし。古代より沖田艦長の方が無茶ブリだしw

            それでも、伊武雅刀ボイスで「ヤマトの諸君」と来た瞬間、「あー、もういっか」と思える自分がここに。「くっ…悔しいけど、感じちゃう!」ですともええ。ヤマト世代DNAが反応するなあ。

            ガミラスとイスカンダルの関係、放射能除去装置の秘密は、これは真面目にあり、ですね。平成新解釈ってことで。ブラックタイガーのエースな森雪も、平成版ってことでありかも。高島礼子な佐渡先生も、いいんじゃない? ミー君に負う部分もあるけど。

            ギバちゃんの真田さん、声が青野武で聞こえる瞬間があります。「そんなこともあろうかと」とは言わなかったけど、「慌てず急いで正確に!」は言ったぞw 一緒に行ったZ姐は、斉藤に萌え萌えですたw

            CGレベルは、確かにハリウッドにひけを取りませんが、いかんせん『均等割りの早回し』は何とかならんかったんかなあ。動きから『重さ』を感じられないのが残念。写実的に描き込めばいいって訳じゃないんだけど。

            まあ、隣に座ってた女の子が泣いてたし、ツボは抑えてあるんじゃないかなあ。とりあえず、観に行くのなら、120%期待しないで行くのをおすすめ。ハードルどんだけ下げてるんだよ!って話ですが、少なくとも『復活編』よりはずーっと楽しめます、はい。


            JUGEMテーマ:映画
            | 映画/演劇 | 11:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
            『武士の家計簿』
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              公式サイトはこちら

              先週の水曜日ハシゴ敢行しますた。

              一本目。大々的な事件も派手な演出もない。借金を返すと決めた下級武士の家族の日常と、父から子へ受け継がれる『そろばん侍』魂の形を、淡々と綴った映画です。

              何年か前、NHKの歴史番組で原作となる文献が紹介されてて、それがすっごく面白かったんですね。だから映画になると知って、とっても観たかったんですよ。

              で、結論から言えば、良い『日本映画』でした。

              音楽も抑えめ、演出も抑えめ。静かな日常の繰り返し。じわっと来るユーモアにくすっと笑い、しんみり泣く。出来事を淡々と綴るから、よけいに際だって見えるんですね。

              また『静かな映画』だから、衣擦れの音や墨をする音、食事時の箸と茶碗の音。ぼてふりの売り込みの声。それらが人の生活する息吹として聞こえ、とても心地よかったです。

              細かいことだけど、仲間由紀恵の着物姿がイマイチ…着物って着慣れてるかどうかが一発で分かるから怖いわあ。

              観客は年輩の方でほぼ満席。こんな客層の中で映画を観るなんて、じつは初めてじゃなかろうかw
              平日の昼だからって、ちょっとなめてました。


              余談:「この監督に『はやぶさ』の映画撮ってもらいたいなー」とオモタ。はやぶさの肝である『サイエンス』は、『引き算の演出』が出来る人でないと描けないと思ってますんで。はやぶささんは、別に感動させたくて燃え尽きた訳じゃないんですわ。宇宙工学実験機としての使命を果たしただけで、それがたまたまドラマチックになったという結果で、わしらは心を動かされた現実があるんだから。それを、きちんと理解できる監督でなきゃダメなんじゃないかなあと。

              群像劇なら原田眞人、エンターテイメントを全面に出すなら山崎貴かなと思ってたんですが。ただ、前者はツメがいまひとつ甘いのと、後者はベタベタのお涙頂戴にしてしまいそうで、アレなんですよねえ(勝手な妄想すみません)。

              あと『はやぶさ』映画化の申し出がある、とはだいぶ前聞いてるけど、本当に作られるかどうかは別の話ですんで。

              JUGEMテーマ:映画
              | 映画/演劇 | 11:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
              今敏、川本喜八郎
              0
                先週から今週にかけて、このお二人が亡くなったと聞いて絶句した。

                今氏の『パプリカ』は、隠すまでもないけど、実は観た当時、結構からい感想を書いた。色彩や発想は確かに素晴らしいけど、でもひとつの『壁』のようなものを感じてしまって。『PERFECT BLUE』『千年女優』から一貫して綴っていた、夢と現実の境界、というテーマの限界性と言うか。自分自身が産みだした壁というか、「ああ、これを突破できたら、もっとすごく飛べるのに」と、一種のもどかしさを感じていた。

                そんな壁を、壊して欲しかったし、もっともっと、ぶっ飛んで欲しかった。次回作に、それを期待していたんだろうな。それが、残念でなりません。

                岡本忠成氏と共に、日本の人形アニメーションの第一人者だった川本喜八郎氏。この人と言えば『火宅』。これ見たさに、レーザーディスク(時代を感じるなあ…)を購入したぐらい好きな作品だった。そういえば、三国志の人形展も観に行ったなあ。



                お二人のご冥福をお祈りします。
                | 映画/演劇 | 23:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
                のだめカンタービレ 最終楽章 後編
                0
                  前作がへっぽこオケの再生と言う、はっきりした主題があったのに対して
                  今回は、ピアニスト・野田恵の破壊と再生を問う哲学的なテーマなので、分かりやすい爽快感は無い。
                  だけど、重く普遍的なテーマを扱かいながらも
                  深刻すぎないのは、のだめマジックと言うべきなのかなあ(笑)

                  前編の時のように、高揚する感情は無かったです。
                  そのかわり、ずっと胸の奥深いところで、ドラムが共鳴するように
                  ずっと低く長く鳴り響いている感じです。

                  『楽しく自由にやりたい』
                  『音楽と、向き合いなさい』

                  フーガの主題のように、繰り返し現れるふたつのテーマは。
                  そのまま、のだめの苦悩に反映し、
                  千秋もまた、苦しむのだめの姿に、心を痛める。だけど。

                   「本当は何度も思ったことがある。
                    あいつは日本で好きにピアノを弾いてたときのほうが
                    幸せだったんじゃないかって…

                    いつまでもムリしてつらい道をいかせなくても
                    あいつが本当に好きな道を選んで
                    オレはそれを受け入れて
                    普通の恋人どうしのように」

                   「それでもオレはやっぱり何度でも
                    あいつをあの舞台に連れて行きたいと思うんだ」

                  そんな彼らに、シュトレーゼマンは示す。
                  本当に必要なのは、満足ではなく歓びなのだと。

                  満足して、『これ以上の演奏が出来ない』と絶望しても、
                  自分の演奏を喜んでくれる誰かがいて、ピアノを弾く歓びを分かち合うことができれば、
                  何度でも、『最高』を越えることができるのだろう。

                  そしてそれこそが、本当の意味の、『楽しく自由にやれること』なのだと。

                  表現=音楽と共に生きるというのは、自己崩壊と再生の繰り返しの人生。
                  音楽のせいで苦悩と孤独に追いつめられ、音楽によって救われる人生。

                  音楽が、生きることの全てを教えてくれる。
                  のだめや千秋、友人達の人生を思うと、なんと豊かなことだろう。

                  それにしても、上野樹里すごいわ。
                  シュトレーゼマンとのコンチェルトでの、
                  魚の死んだような目とか。
                  『二台のピアノのためのソナタ』での、
                  心からの楽しそうな笑顔とか。
                  生身の『野田恵』が、そこにいる感じでした。


                  ところでこの『のだめ』。
                  拵えとしては、『映画』ではないです。TVドラマの延長です。
                  思い入れのない人には、ただ単に音楽がダラダラ流れるだけのかったるい映画ですね。
                  でも、それでいいと、思う。

                  映画だからと言って、カメラアングルやら脚本やら演技が芸術ぶる必要はない。そして、本質を表現するのに、映画もテレビもない訳で。

                  TVドラマの時から、『音楽』という芸術と、真っ向正面から、真摯に向かい合っている。それだけで、この『のだめカンタービレ』は私にとって充分に『映画』です。

                  ↓近藤浩平さんのブログ。ヤドヴィについてのことが書かれていたので。
                  のだめカンタービレ最終章 ヤドヴィの居場所 - 山の作曲家の日記

                  JUGEMテーマ:映画
                  | 映画/演劇 | 22:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  『アイ・アム・レジェンド』
                  0
                    ¥ 1,834
                    (2008-06-11)
                    コメント:日曜洋画劇場で観ました。犬の健気さに涙するゾンビ映画です。…あれ?w

                    でも、マチガッテナイトオモウケドネ!

                    特に期待してなかったせいか、逆に面白く観ることが出来ました。主人公の、無人のニューヨークでの生活感と、ユーモアに色づけされた寂寥感は好きです。
                    | 映画/演劇 | 22:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    『サマーウォーズ』
                    0
                      評価:
                      ---
                      バップ
                      ¥ 3,694
                      (2010-03-03)

                      「ああ、こんな口やかましいけど愛すべき家族と、大きな家で一緒にご飯食べたらきっと美味しいだろうなあ」と、夢を見させてくれる映画です。

                      現実の『親戚』から嫌で鬱陶しい部分を抜いた、大家族ファンタジー、と言うものですねえ。

                      デジタル部分のセンスは、実はデジモンアドベンチャーの頃からあまり変わらないので、ある意味安心です。

                      ウィルスとの戦いがメインですが、戦いに熱中する男と、現実の中でするべき仕事を淡々とこなす女達の温度差が面白かったです。

                      実は、『時かけ』の方が、心に残るものがたくさんありました。でも、クセのない絵柄とストーリーなので、これはこれで、悪くない映画です。
                      | 映画/演劇 | 22:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
                      『用心棒』と『椿三十郎』
                      0
                        目の調子も良かったこともあって、久しぶりに映画をレンタルしました。
                        前々から観ないとなーと思ってた映画日本と、あとは『サマーウォーズ』。


                        まずは『用心棒』。正直、びっくりしました。
                        ストーリーの多重構造と、三十郎の頭の良さに。
                        ほんと、第一印象は「びっくりした!」って言葉しかでなかった(笑)

                        ただのヤクザの対立じゃなく、ヤクザの勢力の位置づけやバックにつく金持ちの立ち位置とか。もっともっと単純な抗争劇だと思ってたから、よけいに、良い意味で期待を裏切られました。

                        計算されたカット割りとかカメラワークは、かなり緻密で息苦しさを感じましたが、後で思い返せば、『息苦しさ=街を取り巻く緊張感』を醸し出しているのかなあと。

                        物語の厚み、というものを、どうやれば出せるか。
                        その問いに、とても明快な答えになってると思ったです。
                        二時間が、あっと言う間でした。

                        『椿三十郎』は、こちらはイメージしてたエンターテイメントに近いものでした。むしろもっと滑稽さが出てましたな。

                        あの中で、私は奥方が忘れられない人です。
                        一番純粋に、『三十郎と言う人間』を現す存在として。


                        桑畑とか椿と名乗る三十郎。この人、『剣の腕が強い』自分ってものを、とても良く分かってる。それだけを武器に、敵陣を渡り歩く姿は、痛快を通り越してもう安心感すらある。「用心棒ってのは、雇った方が用心しなきゃならねえこともある」って言葉通り。

                        なんでそこまで、めんどくさいことをするかと言えば、「余計な殺生をしたくない」から。それも優しいからじゃなく、斬られたら痛いし自分が死ぬのは嫌だから。

                        だから、人を斬る時にためらいがない。
                        ためらう理由は何もない、何故なら、抜く前から『斬る』と決めてるから。

                        そういう頭の良さ、立ち回りの小狡さを含めて、
                        『刀を抜いた時=相手を殺すか、自分が死ぬ』の意味を、この人とても良く分かってると思った。

                        だけど、一番の魅力は「お節介でお人好し」ってところ、なのかもなあ。
                        でなきゃ、自分から関わりにいきゃしないよ。お金が欲しい訳でも、仕官したい訳でもないのにね。

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                        JUGEMテーマ:映画


                        | 映画/演劇 | 22:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
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