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オールラウンダー廻 1 (イブニングKC)
オールラウンダー廻 1 (イブニングKC) (JUGEMレビュー »)
遠藤 浩輝
『どんなにセンスが有るヤツでも、強くなるためには、“日常”と同じぐらい死ぬほどつまらなくて苦しくて代わり映えしない練習を、毎日詰まなければならない』。だけど、『退屈な練習をクソ真面目に積んだヤツだけが、強くなる階段を上がる資格があるんだ』と言うコミックです。
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    狼の口 ヴォルフスムント1巻・2巻
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      読了直後、直感的に浮かんだ言葉は『摂理』。情も慈悲も介入しない強者の理屈こそ正義、という印象です。同時に敗者となった人々の、歯を食いしばり睨み上げる顔は、歴史の小石のひとつひとつなのかとも思い、この小石の積み上がった先にあるものが何なのかを読んでみたいとも思う。読後感は『カムイ伝』とか『カムイ外伝』にも似てる観もあり


      一巻で直感した『摂理』に例外なし。そこに描かれるのは、絶望かもしれない。しかし、求める自由の代償でもある。誰も救いなど求めていない。たった一人、命乞いをしたものすら、高潔なる『自由』の供物として捧げられる。先人がいかに血を流し、自由を勝ち得たか。歴史を紐解けば、それがどんな形なのかは分かる。だけど、ぐぐった先にある誰もが語れるたくさんの歴史書よりも、この作者にしか書けないたったひとつの物語が読みたい。


      ブクログより転載です
      | アニメ/コミック | 23:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
      『光芒のア・バオア・クー』『ギレン暗殺計画』
      0
        機動戦士ガンダム 光芒のア・バオア・クー (角川コミックス・エース 83-10)機動戦士ガンダム 光芒のア・バオア・クー (角川コミックス・エース 83-10)Ark Performance サンライズ 角川書店(角川グループパブリッシング) 2010-12-25売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools

        ガンダムエース関連の単行本の購入は、トニたけ漫画以来です。何しろオレサマガンダムのオンパレードは、一度観ればそれでもうお腹一杯なもんで(笑)。その中でも、Ark Performanceを名乗る製作集団が手がけたガンダムは、ひと味もふた味も変わってました。

        ア・バオア・クー戦に参加した連邦/ジオンの一兵士へのインタビューで構成された、一話完結のファーストのサイドストーリーです。

        登場人物達は、いわゆる名も無き一兵卒。『学徒兵』『亡命艦隊』『帰還兵』『衛生兵』と言うタイトルで語られるのは、それぞれの立場、一個人から見た戦争の体験にすぎません…が、それぞれの想いが伴って、戦闘ばかりなガンダム漫画より面白いのが不思議。そして彼らの目からみたガンダムや木馬、ギレンの死が実にリアルで新鮮です。

        絵の精密さもあるのですが、語ってるのが「おじさん」なのがいい!(笑)
        いや、ガンダム=美少年美青年ばかりなもんで、おじさん度が全然足りないから、それがアレなもんでHAHAHA!作り手の都合で言えば、視聴者や読み手の年代を考えると青少年の方が感情移入しやすい、ってのは分かるんですけどね!

        ニッチな部分に着目してますが、『ギレン暗殺計画』や、新作『ジョニー・ライデンの帰還』に繋がる視線も挿入されてるあたり、ただの実験作品とは思えません。

        とは言うものの、単品でも充分面白く仕上がってます。

        さて、Ark Performance作品を最初に読んだのは、ダムエー連載の『ギレン暗殺計画』でした。
        機動戦士ガンダムギレン暗殺計画 1 (角川コミックス・エース 83-5)機動戦士ガンダムギレン暗殺計画 1 (角川コミックス・エース 83-5)Ark Performance 角川書店 2008-02売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools

        舞台は終戦間際のズム・シティ。主人公は公安警察のレオポルド。要人連続暗殺事件の捜査を進めるうち、ギレン暗殺計画に巻き込まれていく…というもので。

        『ヒトラー暗殺計画』がヒントになっていると思われるこのストーリー展開は、『攻殻機動隊S.A.C』とか『踊る大捜査線』とか、『映画版パトレイバー』好きには、この「ガンダムとは思えないポリティカルサスペンス」がたまらなかったんですなw

        加えて、今までありそうで、実は誰も真剣に描かなかった『銃後のジオン』の風景が緻密に描かれてるのもツボでした。戦場とは無縁なズム・シティにも、ちらほら見える戦争の影も押しつけがましさのない距離感にまとまってて好感触。

        ただ、絵の綺麗さが災いしてか、MS戦が分かりにくいのが難点。背景と効果線がメカに溶け込んで、『主役』がはっきり見えない時があるんですわ。迫力とスピード感を出そうと苦心してるのがよく分かる分、もっとがんばってーと思わざるを得ません。

        とはいうものの、後半のズム・シティは、『コロニー内戦闘の有り様』に終始。敵の戦闘力をいかに無力化するかに徹底した戦略は、簡単に何でも壊して、威力を見せびらかすようなガンダム漫画とは一線を画しています。

        主人公とされるレオは狂言回しで、実はランスやアンリが主人公ですね。だけど、レオポルドは状況に振り回されながらも、最後は自分が何者なのかを理解し、すべきことを実行したあたり、大人なんでしょう。

        …まあ、レオに関して言えば「じーちゃんのチートさマジぱねえ!」に終始するんですが(笑)

        二重三重に仕掛けられた伏線をほとんど回収しており、その上であえて回収されない伏線=『語られない真実』があり、闇の深さを想像させるもの。と言うか、この4巻のドラマそのものが、一年戦争後に作られた『再現ドキュメンタリードラマ』と言う拵えなのも面白いところ。つまり、「本当のように語ったこのドラマ、だけど全てが嘘かもしれませんよ」と言う含みを持たせてるあたり、憎いことこの上ないです。

        作者はガンダムと言う市場に参加したのが初めてらしく、その特殊さに相当戸惑ったとのこと。ただ、『ギレン暗殺計画』で学んだことは、現在連載中の『ジョニー・ライデンの帰還』できっちり返してくれそうなので、そのあたりを期待です。

        JUGEMテーマ:漫画/アニメ
        | アニメ/コミック | 10:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
        追記
        0
          その、ほぼ日のモテキ対談の中の一言。

          『女は愛じゃないかもしれないもので動いてる。男はそこで間違うんですよ。』の一言が、妙にクリティカルヒット。

          あああああ、なんか何かがすごく腑に落ちた。
          | アニメ/コミック | 14:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
          モテキ番外編
          0
            一番欲しいと思うものは手に入らなくて、
            「二番目で我慢しなさい」と言われる人生に慣れてしまった。

            だから、「何かが欲しい」と口にしなくなった。
            たったひとつ、こうなりたいと思うことはあるけど。
            怖くて言えないうちに、忘れてしまいそうだ。

            なんだったかなあ。

            痛かろうが顰蹙を買おうが
            できっこないと言われようが
            「こうなりたい」と言える人は、実は幸せなんだなあと
            つくづく思う。

            『自信を持って生きてないことって
             こんなにも叱られることなんだな…』

            いつかちゃんを見てると、
            自分の駄目さ加減を思い知る。

            『モテキ』、やっぱりおもしれえ。
            | アニメ/コミック | 15:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
            もしドラ、なごみさん、もやしもん
            0
              もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだらもし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
              岩崎 夏海

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              「これが噂のアレかあ」と、手にとって最初の10ページを読んで、「案外面白そうかも」と購入。2時間で読めましたよ。マネジメント初心者に、「マネジメントとはどういうものか」をうまく説明してると思います。萌え絵のだまし具合(笑)も、うまく働いてるようですねw

              なごみさん(1) (モーニングKC)なごみさん(1) (モーニングKC)
              宮本 福助

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              ちょっと前に買った本。中年オヤジいいねえ。なごみさんの不器用は、神業やと思うけどどないやねんw
              ちなみに、表紙はめちゃ目立つようで実は地味でした。平積みされてるのに、しばらく探し回ったよ(てへ

              DVD付もやしもん9巻限定版 (プレミアムKC)DVD付もやしもん9巻限定版 (プレミアムKC)
              石川 雅之

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              今日発売です。8巻のもりあがり具合に比べると淡々と。というか、いつものもやしもんに戻っただけなんですが(笑)。9巻は特装版のみ買いました。
              | アニメ/コミック | 15:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
              みんな星になってしまえー
              0
                坂井真紀の熱い“イデオン愛”、Twitterでの過激なやり取りが話題に。

                この記事に反応したわしって、改めてガンダムじゃなくってイデオンな人だなとオモタw
                | アニメ/コミック | 23:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
                『かみあり』1巻
                0
                  読後第一印象。「こんなゆる〜い出雲に住みたい…!」

                  Z姐に「ねーさん絶対好きそうやわ」と勧められた一冊。大当たりでしたよ!www

                  道理さえ通れば、どんな神様も宗派を越えて一緒にいられる国日本(笑)。『聖☆おにいさん』がうける国日本! 頂が遙か彼方の高みにあるからこそ、裾野は果てしなく広くいられるし、その高さ広さ故に、あらゆるものをのんべんだらりと受け入れられるのかもしれません。

                  と、適当な事言ってますがw

                  そんな難しいこと考えなくても、君がそこにいるからいいじゃん、なノリです。大人なビリケン様と子供な弁天様の漫才がいいよw 何やっても関西ノリなのもいいよ…おかしい、舞台は出雲なのにw
                  | アニメ/コミック | 09:56 | comments(2) | trackbacks(0) |
                  『マルドゥック・スクランブル』再起動
                  0
                    林原めぐみ「マルドゥック・スクランブル」再登板 久々の新キャラクター

                    以前アニメされると言われつつ中止となりましたが、いつのまにか再起動していたんですねえ。村田さんのバロットはちと肉感的すぎるなあと思ってましたが、今回のバロットはイメージに近い感じデス。

                    三部作になるのかなあ? カジノシーンはどうするんだろう。
                    つか、ウフコックはちゃんと可愛いんだろうか!www
                    いろいろ気になるところですw
                    | アニメ/コミック | 09:11 | comments(2) | trackbacks(0) |
                    『オールラウンダー廻』
                    0
                      評価:
                      遠藤 浩輝
                      講談社
                      ¥ 560
                      (2009-04-23)
                      コメント:『どんなにセンスが有るヤツでも、強くなるためには、“日常”と同じぐらい死ぬほどつまらなくて苦しくて代わり映えしない練習を、毎日詰まなければならない』。だけど、『退屈な練習をクソ真面目に積んだヤツだけが、強くなる階段を上がる資格があるんだ』と言うコミックで�

                      三巻が出たばっかりと言うことで、これを機会にまとめ買いしました。私にしてはとても珍しい格闘技コミックです。

                      修斗のジムに通い「楽しくやれてればいい」と考えてた主人公のメグルが、試合で二連敗したことをきっかけに「強くなりたい」と思い、日々練習に費やして、時々試合に出るお話なんですが。

                      連載当初は、あまりにも地味すぎて読み飛ばしてました。目に止まったのは、4話から。

                      メグルが始めてのプロ練に参加する話で(このプロ練参加も、『なんとなく』で始めるんですが)、まるまる1話使って、プロの行う練習コースを紹介してるだけ。ロングショットで、淡々と、これまたもう地味な回なんですが、妙に面白い。

                      「この人、絵がすごくうまい」と、まずこれが気になりまして。人間の身体を、きちんと描いてるんです。当たり前のようですが、案外当たり前じゃないんですね、これ。特に筋肉の付き方に誇張がないので、とても現実味を感じます。…画力から入るあたり、『もやしもん』と一緒ですがw

                      あと、技を掛けるプロセスがとても分かりやすい。この人、頭の中で技の流れを一旦自分なりに分解して、再構成して、絵に起こしてるなあと。それが如実に分かって興味深い。そもそも、キックやパンチのフォームがものすごく綺麗。1ページ1ページが全然見飽きないんです。

                      そんなこんなでしばらくして、まりあさんとマキちゃんが登場して、面白さが加速。気が付くと真っ先に読んでるタイトルになって、とうとう単行本までw

                      お話自体は、ジムでの練習の日々ばかりです。それもものすごーく淡々と。ハレの日のはずの試合だって、日々の暮らしの一旦と同じ温度で描かれてるし。絵的な『見せ場』や、ストーリーとしての盛り上げはあるけど、誇張的演出は、ほとんど感じられない。そこが逆に、新鮮です。

                      本来、主人公としてメグルの幼なじみのタカシの方にスポットが当たりやすいのでしょうが、そうしなかった訳で雨。タカシはメグルの影として役割があるようです。タカシの存在が、この本を『メグルの青春ドラマ』だけにしない意図を感じます。

                      たぶん、タカシとメグルの対戦でひとつのヤマになるんでしょう。それまで延々と、メグルは練習の日々を送るのでしょうが。先の展開が楽しみなタイトルです
                      オールラウンダー廻 2 (イブニングKC)オールラウンダー廻 2 (イブニングKC)講談社 2009-09-23売り上げランキング : おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools

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                      | アニメ/コミック | 15:11 | comments(3) | trackbacks(0) |
                      アンダインと小宮山夏樹
                      0
                        今号のイブニングの話。

                        前者は『よんでますよ、アザゼルさん』に登場する悪魔。後者は『モテキ』に出てくる女性。どっちも、女のドロドロした陰部の具現化したキャラです。双璧と言っていいんじゃねえかと(笑)

                        『アザゼルさん』のアンダイン恵は職能:嫉妬の悪魔。魔界じゃあんなに儚げで美人なのに、召喚されたらただの魚w ウザイ台詞のひとつひとつがクリティカルヒットですw

                        「どうして引き留めないの…」
                        「それは本心じゃないわよ!」
                        「読みなさいよ!」
                        「私の心を読んで、全てにおいて私の満足させる正解の行動を取りなさいよ!」
                        「どうして男の人って そんな簡単なことも出来ないの!?」

                        誰も出来ませんから!
                        こうも堂々と言い切れるアンダ姐さん。さすが悪魔、いっそすがすがしささえありますわ。『アザゼルさん』の作者は、男も女も不細工描かせたら天下一や思いますw

                        『モテキ』の小宮山夏樹は、まあ、結論から言えば誰とでもやっちゃう女です。同性に嫌われるし異性友達も遠ざかるタイプの人間を、こんなにもさらっと描き切ってるコミックは初めて観るので、それがかえって新鮮というか。

                        男が「女とやりたい!」と言うギラギラしたものとは全く別の次元で、関係を持ってしまう感じかなあ。「恋人より男友達が欲しかった」「セックスはそんなに好きじゃない」と言いながら、酒が入ると男友達に対して、友情と性欲の駆け引きを無邪気にやってしまう。人間が他人に対して本来持つ、『敷居』や『壁』が無いと言うか。ある意味、試したがりというか、ものすごい子供、なのかなあ。

                        話題にしたこの号では、まあエグイ角度で錐もみ急降下・超絶鬱展開と言われるんだろうなあって感じで進んでます。

                        『モテキ』は、絵が好みなので読んでますが、一言で言えば『完璧な人間が居ないと、こんなドラマになるんだな』と思ってます。

                        みんな自分に自信が無かったり、相手に過剰に期待したり、自立してるようで、どこかで他人に都合良く甘えていたり、自分に言い訳していたり、自分の至らなさを他人や状況に責任転嫁してたり。10年若かったら、ここに登場するキャラ全員にキレまくったと思う。「お前は結局、どうしたいんじゃあああ!」って(笑)。

                        (ただ一人、例外的に林田はスカッとする人物に見えるけど、彼女は傍観者だからってのもあるね。あくまでも、人生のセンパイ[同い年だけど、人生経験的に]として口を挟む立ち位置なんだよねえ。だから欠点が見えないのよ)

                        それが今では、『フジくん全然普通の男の子じゃん』と思える自分が、枯れたと言うか何というか(苦笑)。フジくん自分に自信が無くて、すぐ鎖国しちゃうヘタレだけど。でも、そういうとこ、誰もあるんじゃないかなあって思える年になったなあ。

                        あと、女性作家ってのもあるかな。男にとって都合の良い女が出てこないし、それでいて男が読んで身悶えする話が描けるのはすげえと思う。4巻で終わりということは、実はクライマックスらしいんだけど。結局、フジくんはどうなって、お話はどこへ着地するんだろうってところです。

                        4063583163よんでますよ、アザゼルさん。第4巻 特別限定BOX 「牛箱>(オックスボックス)」講談社 2010-02-23by G-Tools

                        4063522598モテキ (1) (イブニングKC)講談社 2009-03-23by G-Tools
                        | アニメ/コミック | 16:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
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