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オールラウンダー廻 1 (イブニングKC)
オールラウンダー廻 1 (イブニングKC) (JUGEMレビュー »)
遠藤 浩輝
『どんなにセンスが有るヤツでも、強くなるためには、“日常”と同じぐらい死ぬほどつまらなくて苦しくて代わり映えしない練習を、毎日詰まなければならない』。だけど、『退屈な練習をクソ真面目に積んだヤツだけが、強くなる階段を上がる資格があるんだ』と言うコミックです。
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    精霊の守り人 #22『目覚めの季(とき)』
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      やっとまとまったよママン! でもいつもより素晴らしくグダグダだよ! もともとまとめる力がない上に、のーみそ半分寝てるんだよ、許してたもれ。明後日の放送日までには間に合ったし、良しとしてくれー(逃)

      精霊の守り人 4
      ジェネオン エンタテインメント
      安藤麻吹(俳優)安達直人(俳優)辻谷耕史(俳優)真山亜子(俳優)浅野まゆみ(俳優)広橋涼(俳優)麻生我等(デザイン)神山健治(監督)上橋菜穂子(原著)
      発売日:2007-09-21
      おすすめ度:4.0
      「お前を守る。私の命にかえて」

      文章・映像問わず、必ず出てくるこのフレーズ。でも、改めて考える。
      そもそも、『守る』って、何なのだろう、『守られる』とは、何だろう。

      「人助けは、殺すより難しいぞ。お前、英雄にでもなるつもりか? 人は往々にして、英雄と言う名の生贄を欲しがるものだ。人助けなんてものは、思い立ってするもんじゃない。そんなに気張るな」

      英雄と謳われた故郷の全てをなげうち、親友の娘を助けた結果。不毛な逃亡の果てに、8人の友を手に掛けた男。他人から見れば、苦しみの人生を余儀なくされたと思うだろう。実際、ジグロの魂は8人の命と共に喪われた…それなのに、彼はなぜ、バルサにそう言って微笑むことができたのだろう。

      そんなジグロの遺言を聞いてなお、8人の命を守ることに固執したバルサ。自分の人生が、ジグロと彼の8人の友の犠牲にある事実に追い立てられ、タンダと袂を分かってまで貫き通した誓い。苦しみもがいた果てに勝ち得た、ひとつの結論は、ジグロと、チャグムへの想い。

      「でもね、チャグム。私はこう思うんだ。たとえ、一文の得にならなくても、それが出来る立場にいる人間が、それをやらないことが『罪』だと考えていたんじゃないかってね。ジグロにとっては、国の英雄で在り続けることも、名もない一人の人間を守ることも、同じだったんだよ。しかも、出来れば討手の命すら、救いたいと願っていた。私は今になって、ようやくそれが分かったんだよ…あんたの用心棒を、やったことでね」

      「人の命を救うってことは、自分の命を削る行為なんだ」と、9話でタンダは言う。『守る』と言う行為の重みが、どれほどのものか。『守りたい』と言う想いと、『現実』とのせめぎ合いは、関わる人々にどれほどの痛みを生み出すのか。

      アニメ版『精霊の守り人』は、尊いが故に便利に使われる『守る』と言う行為の、根本的な意味を問いかけ、見る者一人一人の心の形を如実に浮き上がらせているのだと、改めて実感する回でした。

      それから、ジグロの立ち位置のことですが、先週から結論を保留にして、にろにろ転がしながら考えてましたが。ふと、原作とアニメの違いはなんだろう、との考えに行き当たりまして。

      「原作のジグロは遠いけど、アニメのジグロとチャグムの距離はとても近い」
      「原作のジグロはバルサの中で止まってるけど、アニメのジグロはバルサからチャグムへ流れている」
      ってワードが閃いた時、なんとなく、何かが腑に落ちた気がします。

      原作では、ジグロとチャグムの距離は遠く、「バルサの思い出の人」の枠から出なかったけれど、アニメでははっきりと、むしろ原作より濃密に、ジグロの生き様がチャグムへ受け継ぐ形で描かれています。

      神山さんが、一番深く思い入れを抱いたと言うジグロ。なのに、バルサの語る物語はあまりにもあっけなく、拍子抜けするほど。だけど、もしジグロだったら、自分の悲しい過去に同情して欲しいと思うだろうかと考えると、「そうではない」と即答するはず。バルサもまた、自分のつらく重く悲しい思い出に浸りたくて、チャグムに話したのではないはず。

      そう思うと、重く悲しい思い出に浸り込むより、『引き』の演出でフットワークを軽くし、『ジグロの話を聞いたチャグムが、精霊の守り人として自立する』と言う、より明るい希望が持てる展開の方がかえっていいのかもしれないと思えるのです。

      死者の声を聞くことは出来ない。だから、時々思い出して、逝った人のことを考える。あの時、その人は、何を考えて、行動していたのか。100%理解して、結論を出すことが目的ではない。大切なのは、その人を心から想い、考える行為そのもの。それが、人を想うという行為。

      そういう意味で、「アニメ版のジグロは、より強く『生きている』」のではないでしょうか。

      丹念に描かれた水車小屋の日々は、実はかつてバルサがジグロと暮らした、苦しいけど楽しい日々の再来だったのかもしれません。ジグロは思い出の彼方の人ではなく、今もバルサやタンダ、トロガイと共に生きている。そして、彼らの言葉を通じて、チャグムの中にも、彼の魂が息づいている。そう考えると、アニメ版のジグロの立ち位置がとてもクリアに見えるような気がします。

      …半分寝てる脳味噌でダラダラ書いたから、よけいまとまりがとれないorz
      修正かけると思います…時間が採れたらヽ(´ー`)ノ
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      精霊の守り人 3精霊の守り人 5
      精霊の守り人 音楽篇 1精霊の守り人 音楽篇 2
      Amazy
      ▼6人の〈王の槍〉と対峙するジグロからスタート
      ・戦闘時の音がほんっとすごいわ。問題は、通常のTV音声では小さくなって聞き取りづらいこと! 5.1サラウンド非対応なんで(爆)。イヤホンで対策してます。
      ・心配そうなバルサの顔。ちゃんと「16歳の少女」の顔つきなんだよなあ。
      ▼タイトルバック
      ・うほっ、カワエエ(=▽=
      ▼〈王の槍〉=友との戦い
      ・一人目を二度の突きを交わし、腹を撫で切り。二人目を柄尻で打撃。駆けて三人目と対峙、三人目、岩を蹴って回りながらジグロへ上段攻撃。勢いそのまま槍を振り下ろす。ジグロ、槍を盾に紙一重で防御、三人目の穂先が飛ぶ。四人目が攻撃、三人目は槍を捨ててジグロを押さえに入る。四人目の突き攻撃を、ジグロは三人目を盾にして交わす。四人目が怯んだ隙に、頽れる三人目を回転して避けつつ四人目との間合いを詰め、左手で下段攻撃。四人目これを防ぐ。競り合いながら槍を持ち上げ、跳ね上げと同時に四人目の攻撃。ジグロ、回転で避けつつ間合いを詰め、腹に一撃。五人目とにらみ合う最中、地に伏した二人目の槍を右肩に受ける。バルサに「来るな!」と叫んだ隙に駆け込んだ五人目の槍を沈みながら避け、二人目の槍を五人目の腹に。この際、ジグロの槍は倒れた五人目の下敷きに。立ち上がった丸腰のジグロへ、二人目の打撃。左肘で防御するも痛みで頽れる。そこを突き込もうとする二人目の顔へへ、石を投げて行動不能に。ジグロ、槍を拾い、そしてとどめ。
      ・初見時、あまりにあっさり流れて拍子抜けするほどだったけど、改めて見直すとすげえ濃密な組み立てで笑うしか。綺麗な戦い方ではない、生き残るだけの泥臭い戦い。「すごすぎて、実感が湧かなかった」好例だったようです。
      ・この時のバルサ、槍を掴む手が震えてるんですね。ただの武人対武人の戦いじゃない。自分が発端となった殺生の結末を見ている訳ですから。ジグロが止めずとも、動けなかったかもしれません。
      ・戦い終わったジグロ、ものすごく喘いでいる。
      ・とどめを刺す前、一瞬、表情が無くなるんだよな。
      ▼「ああなると、もはや〈王の槍〉もクソもない。あれは、ただの殺し合いだった…」
      ・原作では一人づつの対峙、アニメでは集団戦。この変更は、映像の見栄えや作画の手間(笑)と言う問題ではない、別の何かを描きたかったのかなと思いましたが、恐らく、一気に友を失うことで、ジグロの喪失感をより強く現したかったんじゃなかろうか。一人ずつ友を失う原作の方が、バルサへの複雑な気持ちの積み重なりが強く感じる。アニメでは、逃亡の果ての虚脱感を、より大きく感じる。どちらも間違いなくジグロの痛みを現してると思うのですが、さてどうでしょう。
      ・弔われた6人の友。生きるため、誰かを守る為戦い、結果、ジグロの魂も、ここで友と共に潰えた。結局、生きながらえても、無傷ではいられない。残酷な結末。
      ▼喪われた八人の魂の弔いに捧げたバルサの命
      ・無意味に奪われた八人の命、喪われたジグロの魂。バルサの人生は、その犠牲の上にある。潰えた人生を想い、それを背負って、生きなければならないと言う考えに囚われる。「守る」人間だけでなく、「守られた」人間もまた、無傷でいられない。見て見ぬ振りは、許されないし、彼女自身許さないだろう。
      ・二年前の「人を守るために人を殺すんじゃ意味がない」と言うタンダの言葉も、合わせて思い出す。「自分が誰かを守る」こと=「『邪魔者は殺してもいい』言い訳にならない」現実。理想と現実に挟まれて、バルサは随分苦んできたんじゃないだろうか。その中、殺さない為に採った手段で、カルボのような人間を引き寄せても、全ては自分の人生なのだと、どこかで腹を括ったのかもしれない。
      ▼焼ける餅と鮭
      ・今週は飯が充実してシヤワセ(=▽=
      ・ばーちゃん、呼びかける前から食ってる。
      ▼ジグロの本心、チャグムの心
      ・過酷な人生、バルサの誓い。それがなければ、チャグムは今、ここに居なかった。
      ・先週に比べて、すっかり精気が戻った顔つきですよ
      ・なぜ、ジグロはバルサを連れて逃げ出したのか。積み上げたものを喪うだけの人生を、選択した理由。八人の友人を斬ってまで、バルサを助けたのか。実はバルサにも分からない。
      ・チャグムでなくとも、「ジグロの心を知りたい」と思ってしまいます。
      ・この、「ジグロの本心は、バルサにすら分からなかった」と、はっきり明言できる描写は斬新でした。スピードアップが善。憶測混じりでも、即断で結論を出してしまうことが是とされる流れの中、「バルサと一緒に考えよう、結論はすぐに出さなくてもいいよ」というスタンスでモノが作れる姿勢は、とても貴重だったりします。これって、人間が呼吸するのと同じ速度で物語を作ってるなーと思います。
      ▼「俺、その訳が知りたい」
      ・チャグムの顔に、活気が戻ってきた!
      ・何かを守ることは尊い行為だが、『成り行きに任せて漠然と自分の命を差し出すこと』は、『他者を守ること』に直結しないのではないか、と何となく思った。
      ・ジグロの心を知ることは、守ること、守られることの意味を理解するのと同等なんだと思うですよ。
      ・ここのタンダ、柔らかくていいなあ。この人って、実はバルサよりどっしりしてると思うですよ。
      ▼タンダ鍋!
      ・嘘です(笑)
      ・公式サイトでは『和風ダシのボルシチ』だそです。具だくさんでうまそー
      ・汁を椀に注ぐ音が冷たい水っぽい。とろみがない…サラサラ?
      ・チャグムが椀を受け取る最中、ばーさん、酒を飲んでるんだよなあ。アニメなのに、『背中で分かる』ってどういうことだよ(笑)
      ▼〈王の槍〉との戦いの後
      ・さらっと言ってるけど、バルサすでに16歳で最強宣言なんですが(笑)
      ▼バルサとジグロ
      ・「別れよう」と言う前の、16歳のバルサの迷いの表情が何ともいえねえ
      ・ポニーテールの位置が、今より高いんだなw
      ・「お前は俺にどえらい借金をしてる気持ちなんだろうが、過去をそんな風に考えるな。虚しいだけだ。それにな、バルサ。俺は案外、お前やこの暮らしが気に入ってるんだ」
      ・初見じゃ気付かなかったけど、バルサ、泣いてる。
      ▼ジグロの言葉は本心なのか
      ・「今の生活」はともかく、カンバルを出たばかりの頃のジグロの心境は分からない。
      ▼「母性ってものは、女ならともかく、男が初めから持ち合わせているもんじゃないからね」
      ・さて今回の引っかかりどころ(笑)
      ・いやいや、ネグレクトは女にもあるぞとww
      ・原作ではこんな発言なかったから、「あれ?」と思ったんですが。制作スタッフが全員男だからかなあ、とも思ったり。卵を孕んでるのがチャグムと言う『男の子』ってなぞりもあるのかなー、みたいなことも考えたり。人間として接するのであれば、母性に拘る必要ないんじゃね? と、初見時は思ったものです。
      ・バルサを見てると、ジグロがどんな風に幼い彼女に接してきたか充分分かるのよ。これまでを顧みると、ただ、純粋に『不器用な人間』として接してきた名残があって、そこに母性も父性もないんだわ。バルサ自身が、そのことに気が付いてないだけなのかもしれない。『人間』って括りは、あまりに大きすぎるから、とりあえず『母性(父性)』って簡単な記号の中で考えようとしてるのかも。…だから、容易に答えが導き出せない流れになってるのかなー。
      ▼改めて出される「結局、私を連れて逃げようとしたジグロの心は分からない」と言う結論
      ・分からないから、考える。考えることは、囚われることだが、同時に忘れない、ということ。
      ・忘れないから、想い出す。想い出して考える「あの人の心の、本当の形」の意味。
      ・それが、「死んでも、自分の中で生き続けている」と言うこと。単に、楽しかった記憶に浸るのとは別物。
      ▼ジグロの死
      ・21歳のバルサ若い! ジグロの手を取るバルサの手が、ちゃんと『若い』の! 今のバルサ「30には見えない」と思ったけど、でも、このバルサを見ると「年を取ったんだな」って思えるのがすごいわ
      ・病床のジグロ、とても41には見えない…
      ・サグム殿下と言い、このドラマに出る人って、自分が死ぬ時なんで優しく微笑むんだろうなあ。
      ・「人助けは、殺すより難しい」…守ることで喪う半生を費やした男の言葉だから、とても重いんだよね
      ▼守る価値、守られる価値
      ・損得や効率だけで、絶対に割り切れないものが、この世にあること。やるべき立場の人間が、やらないのは罪、と言う言葉の意味。ジグロはそれに気が付いていたからこそ、バルサを助けたのだろうか。
      ・国の英雄であることも、名も無き人の命も、同じ重さ…。脇道にそれますが、ふと『全てにおいて、人の命は平等』を想い出しました。13話でバルサがカルボに言った言葉。何をもって、平等とするか。それを決めるのも、また相対する人間。カルボはバルサに、平等の列に並べるだけの価値が無いと見切られた。『平等』とは、ただ漠然と同列に並べることではなく。存在価値を常に問い続け、問われた側は、その価値があると現し続けなければならないのかもしれません。となると、バルサは常にジグロに存在を問われ続け、あらゆる感情を越えてなお、ジグロ自身が「それでも、守るべき存在だった」と応えるに値する人間だったのかもしれません。
      ・それは、討手の命も同等。不条理に奪われる理由がないからこそ、避けたがっていた。最初の戦いはあえて避けず、討手を殺した時、ジグロの気持ちに変化はあったのだろうか。
      ▼「今になって、ようやく分かった」
      ・チャグムの用心棒を受けたことで、ジグロの気持ちを理解したバルサ。「自分はをれだして逃げた本心は分からずじまい」と言う結論の上で導き出された、バルサの答え。
      ・〈ラルンガ〉戦では、チャグムも卵も守らねばならないバルサ。討手8人の魂とジグロの想いは、彼女の重荷にはならない。きっと、その背を後押しするだろう。
      ▼アイキャッチ
      ・何の生物になるんだよー!gakuburu
      ▼温泉に行くトロガイばーさん
      ・たぶん、いろいろ根回しとか調べモノもあるんじゃなかろうか。
      ・っていうか、ウサギは?w
      ▼「守り人」の意味を悟るチャグム
      ・泣きながら「シュガと母上に、守ってもらうんだ!」と叫んではチャグムが、よくぞここまで立派に!
      ・宮や村で『守られるのが当たり前』な生活してたら、絶対ここまで強い心に育たなかっただろうね。
      ・バルサやタンダの支えもあるけど、ジグロもまた、チャグムの心を育てたんだよー。嬉しい!
      ・「たとえ俺が死んだとしても、卵だけは守れるかもしれない」…チャグム健気すぎ。
      ・能動的に教えてもらうより、自発的に気が付き動くことで、より強い印象を与えるあたり、「聖導師の命で碑文解読→一旦取り上げられる→信念に基づき独自の行動→碑文解読の任を取り戻す」シュガの流れと一緒ですね。
      ・それでも、バルサに抱きしめられたチャグムの不安そうな目が切ないよ、
      ・「お前を死なせやしない。私が必ず守る」。ジグロに守られたバルサが、チャグムを守る。チャグムも、バルサに守られながら、卵を守る。何重にも重なる守る・守られるの縁。この物語が『重厚』だと思える理由の一旦です。
      ・師匠の顔、「そんな顔」になってた? 分からなかったよオレ(笑)
      ▼ナージの唄
      ・冬の雪景色が綺麗ですなあ
      ・チャグムが率先して水くみって。洞窟内に泉湧いてなかったっけ? でも皇子様なのに…エエ子だーw
      ・チャグムの槍を交わすバルサの座った目が怖いー(笑)。ヤーサムとーちゃんの攻撃を交わしたのと、同じ目だわw
      ・槍を振り回すチャグムが、ちゃんと「腰が入ってない」あたりが笑えます(笑)
      ・っていうかタンダ。その大根はどこからかっぱら(r
      ・…だってー、そんな大きな大根が野生にあるとは思えないんだもん(爆)
      ・傷の手当てはおかーさんの仕事、おとーさんは囲炉裏に座って掻き込み飯w
      ・雪解け水だ。二ヶ月が早いよー
      ・「タンダ、なんで紅餅作ってんの?」と思ったんだけど、公式の飯サイト見たら『薬草団子』って描いてあった…
      ・チャグムもすっかり腰が入って、構えも安心して見られるようになりました。この頃の男の子って、成長著しいなあ。
      ▼夜
      ・チャグムの寝顔を見守るバルサの顔が、おかーさんだなー
      ・「昔、稽古を終えたお前の顔を、ジグロがそうやって見ていたことがあったよ」
      ・そうやって話せるということは、タンダにとっても、ジグロは大切な人だったんだな。
      ・タンダの言葉から、ジグロの一片を知るバルサ。「ふーん」と答えて、囲炉裏に座って、ふっと微笑む。この僅かな『間』が、効きますねえ。こうやって、亡くなった人の記憶が手渡されていくんだな。
      ▼告白タイム(・∀・
      ・「この修羅場が終わったら、この冬みたいに、ずっと三人で暮らさないか?」
      ・そっかあ、ここに持ってきたんだなー(ニヤニヤ)
      ・告白から返事までの、微妙な間と戸惑いの表情が巧すぐるw
      ・「どうしたらいいんだろうねえ。あんた、いい薬持ってるか?」…『修羅場が人生』と言う傷に効く、薬。自分では、治せない傷。
      ・うわああああ、なんて寂しそうな顔するんだよタンダ!
      ・「俺がその薬だと思えないなら、待ってても仕方ないってことだな」
      ・タンダが出る時の、布を跳ね上げる音がやけに大きいのは、気のせいかな?w
      ・「馬鹿野郎が…今、こんな事で悩ませるんじゃないよ」。髪掻き上げるねーさん、色っぽいです。
      ・チャグム、聞いてるし…。いいトライアングルだ(え
      ・原作でも、歯がゆくも切なくて好きなシーンだったから、入ってて嬉しかったですよ。
      ・厳冬の山の冴え冴えとした冷たさが、すごく出てますよねココ。
      ▼ナユグとリンク
      ・翌朝。ここ、光とか空の色で、ちゃんと『朝』って分かる美術がすげーっす。
      ・チャグム、顔を洗う前に、着物の袖をしまい込むんだよね。『水仕事に袖は邪魔』→『邪魔にならないよう、袖をどうする?』ってことを理解してないと、作画出来ない発想ですね。こういう『所作』の細かさを堪能できるのが、このアニメの見所のひとつ。
      ・「水に手をつける」ことが引き金になる。「春の到来の実感」、つまり、水の冷たさが緩んできたことを、卵と同時に、視聴者に体感させる流れになってますね。
      ・チャグムの叫び、びっくりしたーw
      ・で、駆け込むバルサ、ちゃんと槍を持ってますな。で、顔を覆うチャグムに『ひざまづいて』声を掛けてる。目線をチャグムと合わせようとしてる、バルサの気配りが見えていいです。
      ・で、そこからチャグムの背に回るバルサの視点を通して、ナユグの谷を覗き込むカットに流れてる。チャグムの視界を共有することで、一番「怖い」と思わせるアングルを捉えることに成功してますねー。
      ・このでっかい虫、『アニメ夜話番外編』でちらっと見たヤツでした。なるほど、ここで使ったのかー。
      ・原作では正面から抱きしめる。アニメでは、背中から抱きしめる。
      ・そういえばアニメ版のねーさん、『ナユグの存在を信じてない』ってトロガイに言い切られてたっけか。思い切り慌ててるのも、そのため?
      ・チャグムに囁くタンダ、いい声だなー。
      ・サグが朝ってことは、チャグムが見てるナユグの赤い空は朝焼け?
      ・っていうか、チャグムの顔アップの時、背後に居るバルサねーさんの顔が心霊写真っぽくて(爆)
      ・原作ではここから「何で俺ばっかり!」の展開になったけど、なるほど、『逃亡』の回でがっつりまとめましたな。チャグムがナユグを見ることで『目覚め』の合図としたアニメ版では、この流れにして正解でしょう。
      ▼碑文解読プロジェクト(笑)
      ・ヨゴの都の冬も寒そうだなー、と思いますた。
      ・壊れた石碑みてびっくり。そうか、燃えないけど壊れるんだ! 石といえど万全ではないんだ。シュガがあまりにもスラスラ読んでて、「どう辻褄合わせるんだよー」と思ってましたが、なるほど(=w=
      ・しかも地下は水没って…確かに、シュガ一人の手には負えない…プロジェクトが必要だな。
      ・「建国正史の嘘」は、すでに秘中の秘ではなく、ごく一部とは言え国の上層部に知れたことになってる図式は面白いなと思います。
      ・ガカイ様、目の下の隈が濃くても溌剌としてるのがステキw
      ・こういう形で、サグム殿下の遺言を果たせているのが嬉しいのかも。
      ・「晴れ渡る青空と言うものが、これほどまでに恐ろしく、心を曇らせるものになろうとはな…」
      ・こちらも、来るべき時が来た、という感じで。
      ▼次回予告
      ・チャグムの服と髪型。一番最初に発表されたポスターと同じものだ! とうとうここまで来たんだなー。
      ・っていうか、シュガも青池に着いてきてるのか! つまり、碑文読み解きはガカイに一任か…
      ・つか、ヨゴの軍隊勢揃いってなんだよう!Σ( ̄□ ̄ …やられ役は狩人じゃなくて君たちか(爆)
      ・シグ・サルア! シグ・サルア!(AA略
      ・跳ね飛ぶ槍! 「ラ」の人クルー!
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        コメント
        なんという長さ~!お疲れ様でした。
        いつもこのサイトのおかげで「精霊の守り人」を2倍以上楽しくさせていただいています。

        母性、私も引っかかりましたよ。
        (先進国中一番父親が子供を育てない国日本では母性という言葉を悪利用しすぎましたから、現代はNGワードなのかもしれませんが)

        これから盛り上がる一方で目が離せませんね。
        | ミント | 2007/09/07 9:41 AM |
        ミントさん>
        ありがとうございます。妄想を未整理のまま、うだうだ並べてるだけのものですが、
        そう言っていただけると嬉しさのあまり、タンダ踊りを踊ってしまいます(なんじゃそりゃ)

        「母性」をわざわざ持ち出したスタッフの考えは、正直図りかねますねえ。
        他人の子を預かって育てる行為の源を現すには、便利な言葉ではありますけどねえ。

        のこすところ、後3話ですね。しっかり気合い入れて見ましょうね(^^
        | LINTS@管理人 | 2007/09/08 3:15 PM |
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        精霊の守り人 22話レビュー
        妥協がないというか、前半のジグロ話後編だけで十分1話を構成出来るだけの情報量があります。にも関わらず、それ以後の話にもきっちりと重要な情報をたっぷりと乗せてきています。物語の進行にチャグムの精神が非常に重要に関
        | Kazu'Sの戯言Blog(新館) | 2007/09/07 12:15 AM |
        精霊の守り人 第22話
        『目覚めの季』 タwwンwwダww わかってる。お前の気持ちはよーく、わかってるんだ! よしっ、俺の嫁になれ!(マテ なんならケツだって貸してやる・・・来い! 来いよ!!(最悪 ・・・そんな気持ちにさせられた、今週の精霊の守
        | ACGギリギリ雑記 | 2007/09/07 3:04 AM |
        精霊の守り人 第22話「目覚めの季(とき)」
        ジグロ過去話、チャグムの立ち直りと修行、ナユグに引っ張られるチャグム、新ヨゴでの研究。 さすがにこうやって並べてみると詰め込みすぎな気はしますが、それが無理矢理に感じられないドラマ作り。 良く練られた脚本と間をしっかりと取った演出に脱帽です。 あ
        | バラックあにめ日記 | 2007/09/07 12:33 PM |
        精霊の守り人 ♯22 目覚めの季
        タンダがーーー  タンダがフラれちゃったよぉぉお〜!      ウァーーン(TдT)姐さん・・そんな殺生な・・・『バルサ・・・  この修羅場を生き延びたら、     ずっと3人でこの冬みたいに暮らさないか?』『・・・・・・・・・・。         どう
        | 鳥飛兎走 | 2007/09/07 12:51 PM |
        精霊の守り人 #22 「目覚めの季」
        「師匠でもそんな顔するんですね」 ????? いつもと同じ顔に見え(ry ど・ど・どのあたりが珍しい顔? しかめ面じゃない普通の顔のあたりでしょうか(笑) そうそう、ウサ...
        | マンガに恋する女の ゆるゆるライフ | 2007/09/07 7:09 PM |
        アニメ「精霊の守り人」第二十二話 感想?
        第二十二話 目覚めの季(とき) 前回の続き…ジグロが残りの王の槍達に囲まれているシーンから始まった今週。 決してバルサには手を出させなかったジグロの意地…バルサに辛い思いをさせたくないだけじゃない、お前に手出しなんかさせてやるもんかみたいなね、来るなの一
        | 本家らう゛ろくた? | 2007/09/07 7:12 PM |
        精霊の守り人 第22話 目覚めの季
        第22話 目覚めの季
        | Happy☆Lucky | 2007/09/07 7:23 PM |
        「精霊の守り人」〜第22話:目覚めの季
        「オレは、精霊の守り人のだから。」ジグロとバルサの話を聞き、バルサと自分に重ね合わせ、立場や環境は違えど、今自分が出来る事を精一杯やろう、という気持ちが芽生えたチャグムだ。ニュンガ・ロ・イム=”水の精
        | たいむのひとりごと | 2007/09/07 7:30 PM |
        レビュー・評価:精霊の守り人/第22話「目覚めの季」
        品質評価 17 / 萌え評価 28 / 燃え評価 13 / ギャグ評価 6 / シリアス評価 65 / お色気評価 2 / 総合評価 22レビュー数 46 件 第22話「目覚めの季」のレビューです。
        | ANIMA-LIGHT:アニメ・マンガ・ライトノベルのレビュー検索エンジン | 2007/09/07 8:12 PM |
        精霊の守り人 22「目覚めの季」
        「俺にも武術を教えてよ。タマゴと自分の身を守る為に、少しでも出来る事をやっておきたいんだ。体を鍛えておけばラルンガが襲って来ても逃げられるかもしれないし、例え俺が死んだとしても卵だけは無事孵す事が出来るかもしれない。俺は精霊の守り人だから!」 「そう
        | はざまの欠片 | 2007/09/07 8:14 PM |
        精霊の守り人 第22話 「目覚めの季」
        ジグロの想い…
        | 瞳にアル世界 | 2007/09/07 9:13 PM |
        「精霊の守り人」第22話
        精霊の守り人アニメ公式サイト出版元の「守り人シリーズ」公式サイト(ネタバレ注意で
        | ひねもすのたりの日々 | 2007/09/07 9:33 PM |
        『精霊の守り人』#22「目覚めの季(とき)」
        「俺にも武術を教えてよ」 ジグロは親友である“王の槍”との戦いで、全員を殺してしまった。 けれどもこのときバルサは「ジグロの魂も8人の魂とともに損なわれてしまった」と感じたようだ。 なぜ8人の親友を斬って
        | ジャスタウェイの日記☆ | 2007/09/07 10:11 PM |
        精霊の守り人 第二十二話 「目覚めの季」
         「俺は、精霊の守り人だから」
        | LUNE BLOG | 2007/09/07 10:46 PM |