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オールラウンダー廻 1 (イブニングKC)
オールラウンダー廻 1 (イブニングKC) (JUGEMレビュー »)
遠藤 浩輝
『どんなにセンスが有るヤツでも、強くなるためには、“日常”と同じぐらい死ぬほどつまらなくて苦しくて代わり映えしない練習を、毎日詰まなければならない』。だけど、『退屈な練習をクソ真面目に積んだヤツだけが、強くなる階段を上がる資格があるんだ』と言うコミックです。
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    精霊の守り人 #26『旅立ち』
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      『なぜ、と問うても分からない何かが、突然、自分を取り巻く世界を変えてしまう。その大きな手の中で、もがきながら、必死に生きていくしかないのだ。誰しもが、自分らしいもがき方で生き抜いていく。全く後悔のない生き方など、きっとありはしないのだ』(小説より)

      精霊の守り人 5
      ジェネオン エンタテインメント
      安藤麻吹(俳優)安達直人(俳優)辻谷耕史(俳優)真山亜子(俳優)浅野まゆみ(俳優)広橋涼(俳優)麻生我等(デザイン)神山健治(監督)上橋菜穂子(原著)
      発売日:2007-10-24
      Amazy

      公式ページ 、タガ役とスン役の声優さんインタビューに爆笑。「女装のスンと夫婦役での出演がなかったのが残念」「夫婦姿は狩人が主役になった第2部があれば是非!」って! わははははははは。

      でも、狩人主人公で番外編は是非見たいものです。今になって思えば、彼らが主人公で、まるまる一話使っても良かったのではないかと。「何故狩人が存在するのか」あたりに絞って、彼らの強さが、どれだけのものかを現すためにも。諜報戦は拝ませてもらったけど、バルサ以外の人対人での武力戦を、もっと見たかったな。

      とまあ、いきなりかっ飛ばしてしまいましたが(笑)

      実は、先ほどもアップしたのですが…語りたいのに未だ言葉が出てきません。

      ポジティブシンキングのスタンスで、感想を垂れ流してきた(笑)26回。
      アニメに限らず、映画とかの感想を書く時、自分なりのルールで「〜して欲しかった」を禁句にしています。特に原作付きの映像化作品の場合、どうしても無い物ねだりの恨み言になってしまいがちなので。「〜して欲しかった」と使って、楽しい文章が書けるほど、表現力はないんですね、ほら、上の文章がいい例でしょ?(^^;

      が、書いてないだけで、実は細かい不満や穴は一杯あります。特に25話はしみじみつくづく、かえすがえす惜しいのですが。でも、それでも見続けた訳は「エンドタイトルが出た瞬間、自分の心の中に立ち上がるものが何なのかを知りたい」と言う思いがありまして。もし、それが「がっかり」とか「残念」であれば、遠慮なくぶっちゃけようと思っていました。

      そして今日、最終回を見て…そこにあるのは、いつまでも立ち上り続ける暖かい余韻でした。さっき書き込んだよに、「終わったことが信じられない」気持ちでいっぱいです。

      原作完全準拠ではありません。卵の立ち位置が大きく変わり、自然との関わりも、上橋さんの描く世界と大きく離れました。

      でも、少なくとも、『精霊の守り人』で神山さんが描きたかった、人と人との繋がり、『守ること』の真価は、確実に、十二分に伝わったのではないか。人間を描きたかったニメ版『精霊の守り人』は、確実に、チャグムという少年の成長を描き、バルサと言う人間の苦闘を追い、ジグロと言う男の生き様を浮き彫りにできた。それも、原作より暖かく強い形で。

      この話に、悪人はいません。その代わり善人もいない。それぞれが、それぞれに置かれた立場や思惑で動き、たまたま合致しただけ。チャグムやバルサの暗殺を命じた帝も、国の平安を重視したまでのこと。「善も悪もない、人間の物語」。それが、精霊の守り人でした。

      形は大きく変わったが、原作の、最も大切なもののひとつを受け継ぎ、新しく紡いだ。そういう意味で、このアニメは大成功と言っても、過言ではありません。

      まだまだ言葉に出来ません。余韻に浸るのとも、また別のものです。でも、形にならずとも、冒頭に挙げた原作の一文を読み返す時、なぜかアニメのシーンが思い出されて涙が出ます。きっと、何かを受け取ったのでしょう。それがどんな形になっていくのか、時間をかけて、ゆっくり見定めたいと思います。
      精霊の守り人 第1巻 (初回限定版)精霊の守り人 2〈初回限定版〉
      精霊の守り人 3精霊の守り人 4
      精霊の守り人 6精霊の守り人 (新潮文庫 う 18-2)
      精霊の守り人 音楽篇 1精霊の守り人 音楽篇 2
      Amazy

      ご静聴ありがとうございました。最後のツッコミ、まいります。
      ▼チャグムの帰る場所
      ・宮へよるカメラ。これは伝令をイメージした視点だろうね
      ・玉座の間。氷で覆われた〈サアナン〉より、寒く冷たく感じる。チャグムはここへ帰るんだな…
      ・帝と二の妃のツーショットは、実は初めてでないかと。なんか新鮮
      ・聖導師の報告に、涙する二の妃。暖かくて人間味溢れる表情だなあ。
      ・目を閉じ、天を仰ぐ帝。「大儀であった」に、何を思うのか。
      ・「これより箝口令を解き、宮を挙げ、式典の準備に当たらせます」。聖導師のこの台詞で、サグムが亡くなった後の宮の動向が読めますね。
      ・「天の加護を受け、建国の道を拓いた聖祖トルガルの生まれ変わりとして、内外に伝え聞かせよ」。帝の決定は、国王として当然のもの。情と施政は別物…だけど、ね
      ▼タイトルバック
      ・サラブレッドじゃなく、この馬をチョイスしたセンス、大好きです!
      ▼野営
      ・赤備えず、君たち結局飯喰いに来ただけだね(笑)
      ・兵と同じものを食べるチャグム。これが、バルサ達と最後の食事になるんだな…。
      ・卵の行方、ラルンガの普段の食べ物の会話。この辺りは原作とほぼ一緒です。
      ・寝っ転がってウサネズミをなでるトロガイ。なんか、いい…。
      ・「〈ニュンガ・ロ・チャガ〉は百年に一度食えるご馳走」。この部分、原作では「〈ニュンガ・ロ・イム〉の卵」がご馳走とありましたが、アニメでは「〈ニュンガ・ロ・チャガ〉」に変更されています。つまり、卵を宿したサグの生き物がラルンガの目的であり、卵は異物のような扱いになってますね。だから、スイカの種みたいに卵を「ぺっ」と吐き出していた、と…。ただ、サグに住む人間から見れば、「卵を取り出すために、子供が引き裂かれて食べられる」と解釈されたんじゃないかなあ。ナユグの生き物だから、ナユグの卵が目的だけど、本当は、サグの生き物を食べたがったと…〈卵食い〉ではなく、〈ニュンガ・ロ・チャガ喰い〉だったのか、アニメ版ラルンガw
      ・実は、原作とアニメの、卵の解釈の微妙なズレに填り込んでました。「碑文に書き漏らしがあって、チャグムは本当は死ぬ必要もなく卵を産むんだ」と思ってもいました。だから余計に分からなかったんだなあ…
      ・〈サアナン〉のラルンガの群れは、卵じゃなくチャグムが食べたかった。…あの宴の地では、百年ごとに凄惨な光景が繰り広げられてたんでしょうね…ガクブル
      ・守り熊の話。「そうか…」としか言えないチャグム。
      ▼暗殺
      ・林から見張るシュガ。「許されよ、女用心棒」…フード被って表情読めないけど
      ・でも正直、その白いマントはめっちゃ目立つんじゃね?
      ・引き留めるのはモンとジン。本来、暗殺が〈狩人〉の仕事だったのだが…今の彼らは『八武人の末裔』の側面が強いね。
      ・シュガを引き留めるジンの言葉。皇子を想う気持ちが強いからこそ、分かるものも在るという。官僚と現場で微妙にもにょってた二人だけど、シュガが頭をさげることで、気持ちが繋がった感がみれて良かったですよ。
      ・帝の命とはいえ、やっぱ辛かったか、シュガ。選択を間違えることはあっても、人の道を外すことはしてはならない。ここでバルサを殺したら、チャグムに合わせる顔が無かっただろうな…。
      ・バルサ、短槍から手を離した…気が付いてたんだな! すげえええ…命拾いしたな、シュガ(笑)
      ・赤備え達がチャグムに大歓声をあげる。理屈ではなく人を惹きつける、サグムが欲して得られなかった天賦の才。チャグムは…王になるべき少年なんですねえ…
      ▼宮への帰還
      ・空の輿越しに、チャグム、バルサ、タンダ。
      ・所在なさげなタンダ。輿を担ぐ人に遠慮してるのが、タンダっぽくていい(笑)
      ・そのタンダに、それはおかしいと言えるチャグム。もともとごく自然に、こういう考えが出来る子なんだろうね。
      ・親子三人で、並んで歩くのは、これが最後なんだね…
      ▼宮へ至る橋
      ・土下座で迎えられるチャグム。その橋を渡ったら……お別れなんだよ…
      ・不安で振り返るチャグム。最後まで、バルサを信頼してるんだな…
      ・笑顔で見送るバルサとタンダ。「まずはおっかさんに、元気な姿を見せてやったらどうだい?」
      ・バルサ、分かってたのかな…次に会うときは、皇太子チャグムだってことを。
      ・「うん!」。そうだよね、庶民の子は、「うん」って返事をするんだよね。走る姿は、12歳の子供だあね。
      ・「たっぷり歓楽させてもらうとしようか」って、堂々と橋を渡るばーさま、しゅてきしゅてき〜
      ▼二の妃との再会
      ・絵に描いたような(実際描いてるんだけど(笑))、静謐な宮。なんか遠い世界に見えます
      ・廊下走っちゃだめよチャグム(笑)
      ・二の妃の後ろに、1話でバルサに耳打ちした侍従とガカイ様がいますね
      ・我が子をしっかり抱きしめる二の妃。宮の中で、一番辛い日々を暮らしていた人だよね…
      ・いいシーンです…理屈はいらないなあ…
      ▼サグム殿下の部屋
      ・何もない。本当に殺風景になってしまった…
      ・窓から見える山と夕景が、よけいに淋しさを募らせますね
      ・ナージの止まり木だけが、そのままというのが余計に、ね…
      ・「サグム殿下、ありがとうございました」と頭を下げるガカイ様。…いい…
      ▼温泉!
      ・ばーさんのサービスカット! 湯帷子着て良かった!(爆)
      ・たらいの中のウサネズミ、かわええええええ!
      ・いや、バルサの湯帷子の後ろ姿、めっちゃエロくね???
      ・バルサの後ろ姿と都の遠景。1話と対ですね。
      ・この時点では、まだ今後の身の振り方は決まってなかったんだね
      ・「タンダに嫁の話」って…えええええええ!?
      ・顔は師匠ににて美人…嫁話、釣りだよな、釣りだよな!(笑)
      ・「いい話じゃないですか」に、師匠ため息。うそつけーwバルサ…タンダ娶っちゃえばいいのにwww
      ▼めし!
      ・相変わらず容赦のない豪華さで(笑)
      ・タンダ…発想がめっちゃ主婦。タッパ持ってくれば良かったとか言いそう。で、師匠に「アホか」と言われてるし(笑)
      ・浴衣に半纏、どうみても豪華旅館の大広間です。でもそれがいいw
      ・「宮中の酒を飲み尽くしてやるつもりじゃ」って、さっきの話の憂さ晴らしか?(笑)
      ・「普段からこんなものを食べていたんじゃ、一杯の粥を新鮮に思うわけだ」。4話の、初めて腹が減った感触を知り、一杯の粥のうまさを知るチャグムを思い出しますね。今思うと、あの頃の彼はひ弱に思えるなあ…あの頃でも、充分気丈な少年だったんだけどね。
      ・「まあ、そうだね」のバルサ、テンションひくっ!
      ・タンダ、女湯の会話を知るよしもなし…
      ・バルサのテンションの低さを、チャグムに会えないと思ってるのも無理はないなあw
      ・嫁話、めちゃくちゃ気にしてるっぽく見えるのは、わしだけか?(笑)
      ▼チャグム、帝との謁見
      ・すごく寒そう。〈サアナン〉とは違う冷徹な雰囲気。
      ・宮の衣装を召したチャグム。髪型も整って、立派になったもんだ
      ▼アイキャッチ
      ・結局、カエルなのか二枚貝なのか(笑)
      ▼謁見の続き
      ・上げられる御簾。父と言っても国王。サグムの時の柔らかさとは別物だな…
      ・「もっと近うよれ」の声が、突き放した感じに聞こえるのは、あながち間違いじゃないよな
      ・チャグムにとって、自分を殺せと命じた人。この緊迫感は…二の妃の対面とは別物だな…
      ・帝の、チャグムへのいたわりの言葉は、本物だと思うんだ。
      ・「バルサのことは忘れよ」。冷徹な言葉、執政者として正しいもの。
      ・「下々の者にとって、そなたは国の窮状を救った英雄なのだ。国にとって、そこに住まう者にとって、一人の英雄を持つと言うことは、誉れの極み。いくら金を積んでも、引き替えることの叶わぬ、まさに天より賜りし宝物なのだ」
      ・ジグロの話の対になる帝の言葉。人の生きる導となれ、と言うてる訳ですがね…。
      ・帝の言葉に俯くシュガ。かつて、建国正史の書き換えを喜々として語り、青池の縁で同じ事を言った彼だが、ラルンガとの戦いを知り、チャグムの気持ちを理解した今、素直に喜べるものではないのか…
      ・「チャグムよ、英雄を生きよ。サグム亡き後、英雄を生きることこそ、そなたの役目」。そして科せられる王冠。
      ・「水の精霊を味方につけたそなたと、この新ヨゴ皇国に、一点の曇り無し!」 『建国正史』と言う偽りの歴史の上で成り立った国だが、それでも行く末に曇りがあってはならない。ヨゴ百万の民の未来は、チャグムにかかっている。
      ・原作ではこの後、父帝との確執が深まり、彼は大いなる苦難の道を歩むことになります。その道こそ、王への道でもあるのですが…。
      ▼月を見上げるチャグム
      ・バルサを気に掛けるチャグム。父に言われたからと言って、忘れられるものでなく。
      ・「バルサは、きっとこうなることが分かって、ジグロの話をしてくれたのだな…」。
      ・チャグムの中に、受け継がれるジグロの精神。バルサがチャグムに贈った、ただひとつの贈り物。
      ▼式典前らしい
      ・なんちゅうだたっぴろい…閑散としてるのやら…
      ・ばーちゃん、足がだるそうw
      ・ずっと立ちっぱなしって…怪我人や老人を立たせっぱなしって、正直どうよ?
      ・近衛士6人、狩人達かw
      ▼謁見
      ・「馬子にも衣装」って、ばーさん節はどこにいても変わらないなw
      ・「皇族の目を見たら目がつぶれる」。だから、黒い覆いで目を隠すんだな…
      ・チャグムも、皇子だから…遠くを見るチャグム…この距離感はもどかしいなあ…
      ・報償って、何だろ? 賞状?(爆)
      ・ぐっと拳を握るチャグム…それに気付く二の妃…じっとチャグムを見つめるバルサ。すっごくもどかしい、いいシーンですよ
      ・「バルサよ、ありがとう…」 本当なら駆け寄り、伏して礼を言いたい。それが人の親。でも『妃』の立場が、それを許さないんだろう。二の妃は、あの賢いチャグムの母だから。人の道を弁えてるひとかどの人ですよ。
      ・「次の者」「めんどくさいから、お前がもらっておけ」「えー」。わしもエエエエエエw
      ▼帰り道
      ・それにしても、何だろう報酬は(笑)
      ・「こんなものをもらうより、チャグムと話したかった」そうだよね、そうだよねタンダ!
      ・「ならお前の分は、わしがもらってやるわい」…ばーちゃん、最後まで素敵すぎ(笑)
      ・正門を塞ぐモンとジン。最初むかついたのはココだけの話ね
      ▼最後のお別れ
      ・むかついてごめん! 1さん2さん、おまいらエエヤツやあああ!
      ・短槍はこのために…チャグムが子供に戻って泣いた…
      ・チャグムの王冠が取れて、バルサも報償を投げて抱きしめる。言葉に出来ないわ、これ…
      ・っていうか、胸がもふもふで! いいなあ、子供の特権(爆)
      ・「チャグム、私と逃げるかい?」キター! 「一暴れしてやろうか」。とても優しげな声で言われると、もう…たまらん
      ・シュガ、素でびっくりだ(笑)
      ・チャグムが、後ろをみる。頷くトロガイ、ウサネズミ(笑)、そしてタンダ。そして、バルサの微笑み。
      ・原作では、息を大きく吸い込んだチャグム。アニメでは、息を深く吐いた。
      ・「暴れなくていいよ。暴れるのは、別の子の為にとっておいて」…皇太子の顔だよ、チャグム…自分で、自分の道を、選んだんだな…
      ・ここのシュガ、まじでほっとしてるのが(笑)
      ・トロガイと笑い合うシーン、あの「お前、もうそこらの大人より、ずっと大人だあね」は入れて欲しかったのは、原作ファンの欲目です。
      ・「俺のこと、チャグムって呼んで。さよなら、チャグムって言って」…ほんの少し間を空けて、明るい声で「ああ、さよなら、チャグム」。原作の別れのシーンは、宮の外で牛車に引かれて。アニメでは、背中合わせで、顔を見ずに。
      ・涙をぐっと堪えて、「さよなら、バルサ。タンダ、トロガイ師」…さよなら、チャグム。
      ・閉じられた門。これで、『精霊の守り人』の物語は終わり。
      ▼トーヤの店
      ・おお、無事だったんだ! トーヤ良かった! サヤの炊事姿も似合ってるね
      ・「でも、どうしてバルサさんはカンバルに…」のサヤ。顔をタンダに向けてるのに包丁の音が…。音響さんのミス? よそ見しながら包丁って、普通に考えてヤバイんだけどね。
      ・バルサはカンバルに! 『闇の守り人』フラグきたー!
      ・「二度と会えないと決まった訳じゃないんだから」…そう、サヤの言うとおり、再会の機会はあったりします…詳しくは『夢の守り人』でw
      ・「そうなったらそうなったで、その時さ」 タンダ、あんたはいい嫁だよ(笑)
      ・玄関から見える石畳が、ふっと暗くなる。これで雲が出たことが分かる演出。粋ですね。
      ・外に出て、雲を見上げる三人に、日の光がさーっと当たって明るくなる。これ以上ない、素晴らしい心情表現です。
      ▼カンバルへ
      ・笠を被り、箕をつけたバルサ。遠景の雲から指す光が、まるで一枚の絵画のよう。
      ・バルサの胸元からルイシャが二つ? これは初めて見ます。原作にもないものです。『闇』で理由が明かされることを期待!
      ・「タンダの山菜鍋、食ってからくるんだったね」。ラストの台詞も、ちょっと違うけどほぼ原作通りです!
      ・青霧山脈を飛ぶあのワシは、ジグロの魂の象徴なんだね。

      ・「9」と言う数字には、特別な意味があると、DVDブックレットには説明されていました。『八武人の後に来る9人目の存在=帝』であるが故、新ヨゴ皇国の紋章には「9」の文字が記されています。
      そしてそれは、バルサにも当てはまる解釈ですね。8人の魂を弔うため、8人の命を救う誓いを立てた彼女。8人目に出会ったのがチャグムであり、チャグムを守る中でかつての自分を見いだし、そして9人目の魂=ジグロを弔うためにカンバルへ向かう。

      9人目の、特別な存在。その意味に改めて気付き、過去と向き合うきっかけをつくった『精霊の守り人』。バルサとジグロの失われた過去を取り戻す再生の物語が『闇の守り人』なのですが。今はこの続きが語られる日を、楽しみに待つことにします。
      | 精霊の守り人全般 | 14:56 | comments(5) | trackbacks(19) |
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        コメント
        とうとう最終回ですね!
        こんなに真っ向から正攻法での静かなエンディングになるとは思っていませんでした。
        原作に対する敬意みたいなものが感じられるような気がしましたよ。

        >・ジグロの話の対になる帝の言葉。
        ああ、そうか・・・英雄の話はそこにつながるんですね。言われてやっと気がつきました。
        ためにためて、チャグムが自分の意思でここに残る宣言をしたのもしみじみ。ほっとしているシュガがおかしかったです。

        再放送があるそうなので、2話ほど見逃した回が見られて嬉しいです。

        精霊の姿を見たかったーー!

        (ところで25話のどこを直してほしいな〜と思われているのですか?ちょっとだけ教えてくださいな)
        | ミント | 2007/09/29 9:29 PM |
        こんにちは。
        ついに終ってしまいましたね。私も今だ信じられないです。
        地味だけど王道を貫いた作品作り、神山監督以下スタッフの方々に感謝したいです。
        アニメ「闇」が実現することを祈りましょう。

        たくさんのTBありがとうございましたm(__)m。
        | shamon | 2007/09/30 3:18 PM |
        ミントさん>
        書き込みありがとうございます。
        終わりましたね…今でも信じられません(笑)
        場所は違いますが、あの別れ方は原作通りなんです。
        二人の別れをああいう形で見せてもらえ、本当に感謝です。

        25話はですね、ラルンガとの戦いの見せ方や作画全般を直してほしいなーと(^^;
        いわゆる『お祭り』というか、ハレの回みたいなものですからねえ(笑)
        ラルンガが数出てもいいので、狩人達の戦いがカタルシスを感じさせるものになって欲しいなと。


        shamonさん>
        こんにちは。こちらこそ、TBを送っていただいてありがとうございます。
        「よくぞ『児童文学』の枠を壊さず、大人の鑑賞に耐える作品に仕上げた」と
        賞賛できる作品になりましたね。人間の体温を感じさせるものになって嬉しいです。

        『闇』は是非実現して欲しいですね。できれば『攻殻SSS』みたいに、2時間SPか劇場版で。
        3話を越える作画でバルサの槍舞、絶対実現して欲しいものです。
        | LINTS@管理人 | 2007/10/01 9:59 AM |
        こんにちは、はじめてコメントいたします、青海と申します。
        人づてにこちらのブログを知り、いつもこっそりと見させていただいてました。
        LINTS様の感想で、自分と違う視点に気付かされとても楽しかったです。
        ついに終わってしまいましたが、私も「闇」を楽しみにしています。
        そして「闇」が実現したら、ぜひまた感想を書いてくださいませ。
        | 青海 | 2007/10/02 12:04 AM |
        青海さん>
        初めまして、コメントありがとうございます。
        こちらこそ、いつもこっそり拝見させていただいていました。特に熱い馬語り、とても楽しかったです。
        「闇」が実現するのはいつになるか分かりませんが、叶ったらバスタオル用意で観るのは決定ですね(笑)
        こちらも、青海さんの感想を楽しみにしています。その時は、よろしくおねがいしますね(^^
        | LINTS@管理人 | 2007/10/02 9:39 PM |
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        精霊の守り人 #26 [最終回] 「旅立ち」
        ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!! ありがとう、精霊の守り人!! ありがとう、I.Gスタッフの方々!!  ↓  ↓
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        | よう来なさった! | 2007/09/29 5:33 PM |
        精霊の守り人 第26話
        こうなることは判っていた・・・バルサには判ってたんだ。 皇子として宮に帰ったチャグムは、バルサたちとは自由に会えない。 ましてや帝は、バルサを亡き者にしようとまでしていたのだ。 なぜ? 息子を助けた恩人
        | こじこ脳内 | 2007/09/29 5:36 PM |
        精霊の守り人 第二十六話 「旅立ち」
         最後まで気合いが漲った美しさ。  チャグム君の成長は誰が見ても明らかで、この日がくるのを皆、願っていました。
        | LUNE BLOG | 2007/09/29 6:21 PM |
        精霊の守り人 第26話 「旅立ち」
        トロガイ師の入浴シーン(*/∇\*)
        | 空色☆きゃんでぃ | 2007/09/29 7:18 PM |
        『精霊の守り人』#26「旅立ち」
        「さよなら、チャグム」 無事にラルンガを生んだチャグムはみなと一緒に宮に帰ることに。 一時は帝の命で、バルサがチャグムから離れた隙に奪い返そうとしていましたが モンとジ...
        | ジャスタウェイの日記☆ | 2007/09/29 8:43 PM |
        精霊の守り人 第26話【最終回】
        『旅立ち』 さようなら、バルサ姐さん・・・ 今期、一番最終回を迎えるのが惜しいアニメ。 で、あるのと同時に。 放送後、良い意味で、これ以上は見たくないと思わせてくれたアニ...
        | ACGギリギリ雑記 | 2007/09/29 9:32 PM |
        精霊の守り人 26「旅立ち」
        バルサとチャグムの旅の物語も今日で最終回。まさにそれぞれが決断した「旅立ち」のお話でした!  心配していたバルサ達の暗殺はシュガが思いとどまったようです。っていうか、狩人達が止めてくれなかったら危なかったですね…。最終回なのに意外に危うい男でした(笑
        | はざまの欠片 | 2007/09/29 9:33 PM |
        [アニメ『精霊の守り人』]『精霊の守り人 第26話』
        『精霊の守り人』 ※下記の日記内容には、アニメ本編に対するネタバレの要素が多々記述されています。少しでも気になさ る方は御覧にならない様に注意をして下さい。 今週のお話は、第26話 『旅立ち』。 ストーリーは…。 運命の戦いは終った…。 光扇京へ戻る一行。
        | どっかの天魔日記 | 2007/09/29 9:46 PM |
        精霊の守り人 ♯26 旅立ち
        『あ、それってタンダとバルサの子だったりしてね』                                           ねっ♪                                          『え”ぇぇ"ぇ"""』 (゜□
        | 鳥飛兎走 | 2007/09/30 12:28 AM |
        アニメ「精霊の守り人」最終話。
        最終話「旅立ち」 伝令にございます。 無人が光扇京にいる聖導師の下へ駆け寄り、声を潜めて知らせる。ご苦労であった、と無人を下がらせれば、吉報であろうなと帝から声がかかる。 はい。チャグム皇太子殿下は悪しき魔物を退け、水の精霊の誕生にご尽力あそばし、
        | ぎんいろ(旧夢の日々)。 | 2007/09/30 2:01 AM |
        精霊の守り人 『旅立ち』
        うわ〜ん、最終回だよ(泣) いい作品に出会うと、本当に半年って速いよね。 欠かさず見て、クオルティーがずっとキープされてたおかげで 一度も不平不満をこぼさなかったという すばらしい作品だよ! 無事に卵を産
        | 日々是「紫」 | 2007/09/30 10:11 AM |
        「精霊の守り人」最終回
        『運命には勝てない。でも、運命には負けない。』(アニメ「精霊の守り人」制作発表当
        | ひねもすのたりの日々 | 2007/09/30 3:17 PM |
        精霊の守り人#26「旅立ち」 最終話
        うわ〜〜〜〜〜ん遂に来ちゃいましたかこの日が。チャグムはバルサ姐さんたちと並んでお食事ラルンガを倒したお祝いの宴会のようチャグムは神輿に乗らずタンダを支えて歩く皆、肩身が狭そう。『だめだよ。タンダが怪我してるのに俺だけ神輿に乗るなんておかしいよ』なん
        | Sweetパラダイス | 2007/10/02 10:38 PM |
        精霊の守り人 第26話(最終回) 「旅立ち」
        旅立ち…
        | 瞳にアル世界 | 2007/10/04 8:29 PM |