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    い、今みた夢をありのまま話すぜ!
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      ある地方のその家では、代々跡取りとされる息子や娘が年頃になると、家を守る蛇神と婚礼を挙げると言う。と言っても、家のしきたりで形だけのものであり、当主に恋人がいても構わないと言う。

      その日、当主は男なら羽織袴、女なら白無垢を着て婚礼に備える。親戚縁者が集まり、近所には祝いの菓子が配られる。夜通し催される宴は、襖を取っ払ってしつらえた何十畳もある大広間で行われる。上座に花婿もしくは花嫁が鎮座し、傍らは「蛇神」が着くとされるため空席。しかし、客人よりも豪勢なご馳走が乗る膳が並べられている。

      やがて夜になると、賑やかな宴を後にし、花婿もしくは花嫁は、一番の年長者に手を引かれ、蛇が住むと言われる離れへ移る。逆L字に作られた長い長い廊下に灯りはなく、ただ、案内の持つ蝋燭だけを頼りとする。

      離れと言っても六畳程度の広さしかなく、蛇を祀る祭壇があるだけ。日頃は週一回の掃除以外立ち入りを禁止されているが、その日に限って寝台がのべられている。

      部屋に得通された彼。彼女は、翌日まで部屋を出ることを禁じられている。

      そこでなにがあったのか、あるいは何もないのかは語られることはないが、蛇神のお陰で、その家の反映は今も続いている。
      | 見た夢の話 | 12:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
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