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    獣の奏者エリン #48『リョザの夜明け』
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      相変わらず、全編見所だらけです。見終わった後、何とも言えない葛藤が起きて、胸の中がぐるぐる回ります。

      選びきれないと言いつつ、一番気になった(気に入った?)のは、『ダミヤの本性を知りながら、これまでと変わらずに接しているセィミヤ』ですか。彼女の肝の太さに、内心「ほう」と思いましたよ。これがただの小娘とか、世間知らずのお嬢様なら、ダミヤを傍に置きたがらないか、あるいは速攻で問いただすものですから。

      エリンに対する振る舞いを見ると、ただの人形ではないということが良く分かりますが。先週と今週、セィミヤに不思議と王たる風格を感じました。

      セィミヤの、この数回の『目覚め』ぶりは、赤ん坊が子供になり、大人になっていく様を早回しで見ているようでした。このスピード感が、心地よくもありましたが。『社会が求める形に気づいた時、人は真の意味で成長する』と、誰かが言っていましたが、セィミヤはまさしくその通りでした。

      セィミヤは、目隠しされていただけ。ハルミヤの死が彼女の目隠しを取った。ダミヤは、その目にもう一度目隠しをしようとしたが、その前にシュナンやエリンが、彼女に本来この国が抱える真実=醜いものや、歪まされた過去を見せた。

      事実を知ったセィミヤに、もう目隠しは出来ない。無理にしたとしても、自分で取り外してしまうでしょう。全てを受け入れた上で、彼女は何を選ぶのか。あと二回、一時間で、何を語るのか。

      黙して見守りたいと思うのです。

      ところで、そのセィミヤに関してですが、獣の奏者公式サイトブログで、上橋さんのこんな一文がありました。

        為政者であるなら、重荷を背負って当然? ……私は、そうは思いません。
        同じ社会で生きているのですから、私たちはみな、本来、為政者と同じ荷を背負っているはずなのです。


      この数年、私が考えては言葉に出来ず、胸の内でずっと抱えていた疑問のひとつを、上橋さんのこの言葉で一気に固まったように思うのです。何か固まり、何の形になったのかを現すには、もっと時間がかかりそうですが…(笑)

      ん? セィミヤの話ばかりで、エリンやイアルやキリクの話が出てない? いや、ちゃんと観てますって! ただ今回は吹雪が凄すぎて、逆に人間の動きが見えづらかったのが残念だなあと。いいアクションしてたのに…。

      あと、これは今のうちに言っておこう…「実写版エリンが出来るとしたら、キリク役は堺雅人でFA」…え? エリン達は日本人じゃない? 仰るとおりでございますm(_ _)m
      | 獣の奏者エリン全般 | 00:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
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