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    ほぼ日コラムから
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      2011年2月19日のほぼ日のダーリンコラムを全文転載。
      リンクを貼るべきなんだけど、コラムそのものが残らないので。

      「私達が遊びに真剣になるのは、それが永遠じゃないから」というお話。
      いろいろと響くもの、思い出すことが多々あります。

      『いつか無くなるものを求めちゃいかんのだよ。
       無くなるものは、求めるためではなく、
       そいつで遊ぶために、この世にあるんだからな』
      (『セフティ・マッチの金の言葉』より)










      ・遊び場というものは、もろい、あやういものです。
       遊びは、遊びですから、
       誰も永遠なんかを願ってはいません。
       かりそめのたのしみを、遊んでいるだけです。
       
       うん。
       海。浜辺で。
       砂の城をつくってる。
       そういう遊びがありますよね。 
       やがて、潮が満ちてきて、
       その砂でできたすばらしい出来栄えのお城は、
       波に洗われてこわれ、かたちもなくなってしまう。
       そのことは、知っているんです。
       いや、それどころか、遊びのなかにいるものは、
       砂のお城をこわしにくる波を、
       こころの半分で、待ち望んでさえいるのです。
       
       遊び場というものは、もろい、あやういもの。
       遊びは、遊びですから、
       誰も永遠なんかを願ってはいないのです。
       かりそめのたのしみを、真剣に遊んでいるんです。

       そして、遊びをこわすのは、
       あまりにも簡単です。
       「浜辺の、みすぼらしい砂の城を、
       笑いながら蹴飛ばしてやればいい」だけのことです。
       こわすものも、遊んでいるのかもしれない。
       でも、砂の城をつくる遊び場には、
       参加してはいけないのです。
       別の場所で、別の遊びを、
       じぶんで生み出すのがすじというものです。
       
       このごろ、遊びの大好きなぼくは、
       そんなふうに思うようになりました。
       なんでも笑って受け容れるという大人っぽさは、
       ひとつの理想かもしれないですが、
       遊び場を守るのも、大人の仕事ではあります。
       遊びって、たいしたりっぱなことではないけれど、
       もろく、あやういものではあるけれど、
       こわされちゃ困る、大事のものなんです。

      今日も、「ほぼ日」に来てくれて、ありがとうございます。
      ブイヨンが「習いごと」に参加する、はじめての日です。
      | 日々雑感 | 08:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
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