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オールラウンダー廻 1 (イブニングKC)
オールラウンダー廻 1 (イブニングKC) (JUGEMレビュー »)
遠藤 浩輝
『どんなにセンスが有るヤツでも、強くなるためには、“日常”と同じぐらい死ぬほどつまらなくて苦しくて代わり映えしない練習を、毎日詰まなければならない』。だけど、『退屈な練習をクソ真面目に積んだヤツだけが、強くなる階段を上がる資格があるんだ』と言うコミックです。
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    もやしもん#34「守礼の国のお酒」
    0
      (;´Д`)<エエエエエエエエエエエエエーーーーーー
      続きを読む >>
      | もやしもん全般 | 11:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
      ポケットに子猫
      0
        「キジトラの子猫を2匹、上着の左ポケットに入れて旅行した。船や徒歩でのんびりと。猫達はおとなしく首を出してる。実家に着いて、ポケットから出すと、一匹が目を回して倒れてしまった。やっぱり旅がストレスだったのかなあと介抱してると、ダンナが水入れを渡してくた。白い陶器の平皿で、なぜか3つにしきりがついてたそれに水を入れると、汚れが浮かんで、水面が真っ白に。「これじゃとても飲ませられないよー」と、皿を洗いに台所へ行こうとした」

        と言う夢を見ました。ちなみに、倒れた子猫の名前は「ちゃま」でした(=w=
        | だらーっとした日常 | 11:47 | comments(1) | trackbacks(0) |
        BLOOD+ #20「シュヴァリエ」
        0
          2クール目って、サクサク進んでいいですね!
          今回はシュヴァリエ側の事情がメインでした。いろいろ分かってびっくりデシタねー。やっぱ一番はこれ。

          「ハジはディーヴァの花婿」

          マジスカ!?>(゜Д゜)

          で、小夜はシュヴァリエの花嫁なんだって。でも、ディーヴァを殺すから始末するとか。一片の情けもないねえ。今後はハジが小夜に従う理由と、「赤い盾」が小夜を取り込んだ理由がポイントになるかな。第三勢力(シフ)との絡みもあって、一筋縄ではいきそうにないけど。第三勢力って、翼手(シュバリエ)の敵…ってことは小夜の敵でもある訳だし。四面楚歌だね、小夜(爽)。「赤い盾」そのものも、一枚岩ではなさげだし。いろいろ大人の事情があるっぽいし。

          カイ、とうとう「あっち側」の扉を開いちゃったんですな…。がんばれー、身体張ってどーんといけよー。

          余談1:ごめん、『日記』って言うから、てっきり古書だとばかり思ってた。パソコンだよなー、今の時代(はっはっは)
          余談2:くねくねなオカマキャラ演じたら、やっぱ巧いよね藤原啓治(笑)
          BLOOD+(3)
          ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
          発売日:2006-02-22
          | アニメ:BLOOD+ | 18:47 | comments(2) | trackbacks(16) |
          ありがた迷惑
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            (;´Д`)<エエエエエエエエエ
            配送料タダでも、代引き手数料かかてるじゃん!
            「カタリベ」出てからで全然構わないのにー。何の為に一括発送指定したんだか分からないじゃん!
            amazonのばかー! 月末に余計な出費させんな!
            | だらーっとした日常 | 10:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
            交渉人 真下正義
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              ユースケ・サンタマリア 本広克行 寺島進

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              「よくまとめたな、面白かったよ!」が第一印象でした。前半の地下鉄のパニックシーンや、後半に向けて出演者の気持ちが一本にまとまっていく怒濤の展開、16分間『ボレロ』をノンストップで流して盛り上げたラスト、等々。すっごくうまい。TV版の『踊る大捜査線』は知らないけど、知らなくても一本の映画として楽しめる拵えになってて、最後まで楽しめました。映画館で観たら、一気にハマっってたでしょう。流れに呑まれたんだね(笑)
              あと、各所で言われてるけど、『劇場版パトレイバー』を彷彿とさせるシチュエーションが、かなり濃いです。「これって『パトレイバー』のスピンオフやん」って、野暮なツッコミしてしまうぐらい。でも、知らなくても充分楽しめる仕上がりなので、特に目くじらを立てるほどでもないかな。

              それでも、あえて言うとすれば、犯人の結末が腑に落ちないというか。真下のプライベートを知り尽くしてた理由が分からないまま…もあるし、あれだけ大規模な被害を引き起こすだけの説得力が、犯人像にないなあとか。映画版『踊る〜』は共通して、犯人の人間像がステレオタイプで、この映画もその“伝統”を引き継いでるのがね。

              確かに脆弱さはあるし、ツッコミどころは満載だけど、それでも最後まで見せきって「面白かった」と言える形にまとめたのは評価してもいいんじゃないかと。むしろ、もっとうまくまとめることができたのでは?と、より高いレベルを求めてしまう。良くできてるからこそ、欠点が惜しい。やれば出来るスタッフだってのが良く分かったから、求めるのかなー。

              で、『容疑者室井慎次』はどうなんでしょう? この映画の流れを引き継いでる?
              | 映画/演劇 | 23:11 | comments(4) | trackbacks(0) |
              ぽちっとな
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                石川雅之の新刊「カタリベ」の予約が始まったのでぽちっとな。ついでに、那須雪江の「フラワー=デストロイヤー」と、星野架名の「緑野原少年」もぽちっとな。

                「フラワー〜」には、『ダークエイジ』が収録されてて、欲しかったんですよ。思春期を「暗黒時代」と称したこの話が、かなり印象深くてね。忘れられんかったです。
                | アニメ/コミック | 21:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
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                  TV版ラストを観た勢いで鑑賞。映画好きとしては「まあ、きれいにまとまってるし、面白い方でない?」と言うのですが、アニメ版ハガレンスキーの立場からすると「正直、ビミョー…」な作りでした。

                  TV版が「人間が歯を食いしばって、“世界”の中で生きていく」とすれば、映画版は「“世界”の重さの前で、人はあまりにも軽い」。一年50話かけて語った事の逆を行ってる訳で…。ハガレン一番の魅力だった「命と行動の重み」が後退してしまってたのには、残念としか言いようが無いです。

                  また、現実の歴史的事実を織り交ぜる、今回の構成だけど、エドの生きている時代の説明に時間が割かれ、物語全体に負荷をかけてる感も否めない。正直、現実的な政治色・戦争色が強いので、そういうのが嫌な人にはかなりつらいかと。リアルな歴史観を持ち込むのは、試みとしては面白いけど、さじ加減がとても難しいことを痛感します。

                  「作画が綺麗」とか「アクションシーンが良い」は、劇場にかける上で必要最低限なものなので、今更言う必要もないでしょう。
                  ただ、淡々と進むけど、一定の緊張感が出てたのは好感持てました。あと、「兄弟が自分に科せられた宿業を受け入れて、生きていこうとする」姿勢だけは変わってなかったので、その点は安心しました。

                  TV版ラストに満足した身としては、劇場版はオマケかなあと。あってもいいけど、無くてもいい。でも、映画としての出来はそこそこいいので、「興味あったら、みてごらん」とは言います。
                  | 映画/演劇 | 23:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
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                    やっとです、やっと全話見終わりました。いやー重かった、でも面白かった!
                    細かいツッコミどころはあるけど、そんなことを言うのが野暮に思えるぐらい、ほんとーに面白かったんですよ。すっごく太い柱が何本も通って、それが徹頭徹尾貫かれてる感じ。あるいは、「命」と言うテーマに真っ向から取っ組み合って、うっちゃった感じかな。

                    本当に、エルリック兄弟のための物語でした。事実の重さに何度もたじろぎながらも、あがいてあがいて、あがききった姿に心底共感しました。彼らを見守る大人達の眼差しも、見ていて気持ちよかった。敵側は容赦も手加減もなく、でも、彼らなりにそうする理由があったことも、物語に深みを加えました。なんつか、心の奥底を鷲掴みにして、ごぼっと持って行かれた。それぐらい、熱く観れたアニメでした。ベタボメごめん。本当に重かったのよ、でも、面白かったんですよ。そればっかり。

                    あんな形のラストだけど、アニメ版は、これで綺麗に完結したと思ってます。映画版への伏線もあるけど、蛇足に思えるぐらいまとまってたし。もう一回最初から観ようっとw
                    | アニメ/コミック | 23:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    前世チェックだって
                    0
                      あなたの前世チェック

                      じゅんさんがやってたんで、わしもこっそりやってみたさね(=w=

                      あなたの前世は【激動の戦国時代を駆け抜けて命を散らした武士】のようです。

                      あなたの前世は戦国時代を生きた武士のようです。
                      あなたは勇敢な心の持ち主で、主人の元に集い、賢明に戦いましたが、時代は下克上。
                      思わぬ敵将の出現に、あなたが属していた隊は壊滅状態となりました。
                      家族への思いを胸に、戦場で静かに眠るように死んでいったのです。
                      しかし、数百年のときを経て、あなたは現代世界に転生しました。
                      この時代であなたがやるべきことは、まさに戦国さながら、自分の知力と体力を限界まで振り絞り、競争社会に打ち勝つことです。
                      強い敵に向かったときに、あなたの心に眠る武士の血が騒ぎ出すことになるでしょう。

                      強者の魂  100%
                      道楽の魂  100%
                      苦境の魂  72%
                      妖魔の魂  68%

                      わはははは、武士なのかオレ! 強者魂100%!
                      | サイト/FLASH | 22:35 | comments(4) | trackbacks(0) |
                      「フレーム」と言う現象
                      0
                        http://baseband.ne.jp/free/bff238-20041127.html
                        http://baseband.ne.jp/free/bff239-20041128.html

                        言葉自体は初耳でした。でも、経験あります。もー、枚挙にいとまがないくらい。端から見て鼻で笑ったり、煽ったり、巻き込まれたり。いざフレームの中心に立つと、馬鹿にしてた人と同じ事やっちゃうもんなあ。

                        まあ、わしも根本的に否定しません。言い合うことで、ガスを抜く環境は必要ですし。問題は、「それをどう管理するか」に尽きるもんなあ。フレームをうまくコントロール出来る管理者って、尊敬できますよ、ホント。
                        | 日々雑感 | 10:44 | comments(3) | trackbacks(0) |
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